更新日:2013年3月19日
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子どもの交通事故を防ぐためには、抽象的に「気をつけて」と言うよりも、保護者が一緒に通学路を歩いてみて、具体的な危険箇所を数え、子ども自身にどうすれば安全かを考えさせ、発見させることが効果的です。
また、子どもは大人のまねをしますので、安全な通学方法を身に付けられるように、地域の大人がお手本となり、交通ルールを守り、マナーを実践することが大切です。
ドライバーの皆さんは思いやり運転を心がけ、慣れた道であっても注意して運転しましょう。
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