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更新日:2013年7月25日

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平成24年度国民健康保険疾病分類統計・後期高齢者医療疾病分類統計

調査概要

1調査の目的

  昭和43年から、国民健康保険の被保険者の疾病傾向を把握し、健康づくり事業等の保健事業を推進するための基礎資料とすることを目的として、毎年度実施している。

また、平成20年度から、後期高齢者医療制度分についても実施している。 

2調査対象及び期間 

  • 県内全市町村及び後期高齢者医療広域連合の平成24年5月診療分として請求されたレセプト(診療報酬明細書)の全部を調査対象とした。
  • 調査期間は、季節的な病気や住民の異動の少ない5月(診療分)とした。  

3調査方法 

市町村、後期高齢者医療広域連合及び国保連合会の協力を得て、提出されたデータを社会保険表章用疾病分類表(厚生労働省保険局)に基づき分類、集計した。分類項目は、大分類が20分類、中分類が121分類となっている。 

 

4調査事項 

  1. 受診者の年齢
  2. 傷病名
  3. 入院、入院外の別
  4. 診療実日数及び点数
  5. 受診率(レセプト件数÷被保険者数×100) 

調査結果

1調査結果の概要(被保険者数、受診件数、1件当たり日数、1件当たり点数の推移)

1.国保分 

  • 被保険者数

 国保の被保険者数は、256,217人となっている。

  • 受診状況

入院の受診件数は4,504件、入院外(通院)は166,924件となっている。入院の受診点数は220,336,040点、入院外は225,550,688点となっている。

  • 1件当たりの日数

入院の1件当たり日数は16.6日、入院外は、1.6日となっている。

  • 1件当たり点数

入院の1件当たり点数は48,920.1点、入院外は1,351.2点となっている。 

2.後期分 

  • 被保険者数

後期の被保険者数は、114,693人となっている。

  • 受診状況

入院の受診件数は7,438件、入院外は140,946件となっている。入院の受診点数は373,846,985点、入院外は222,355,048点となっている。

  • 1件当たりの日数

入院の1件当たり日数は18.0日、入院外は1.8日となっている。

  • 1件当たり点数

入院の1件当たり点数は50,261.8点、入院外は1,577.6点となっている。 

2疾病別受診件数

1.国保分

  • 入院

受診件数は、統合失調症等(精神及び行動の障害)が785件と最も多く、続いて、その他の悪性新生物(癌等)が248件、その他の消化器系の疾患が183件の順で多くなっている。

  • 入院外

受診件数は、高血圧性疾患(循環器系の疾患)が22,464件と最も多く、続いて、歯肉炎及び歯周疾患(消化器系の疾患)が14,270件、う蝕(消化器系の疾患)が13,880件の順で多くなっている。

  • 年齢階級別の状況  

年齢階級別にみると、34歳以下では呼吸器系の疾患(感冒等)で受診する患者が最も多く、この年代の34.1%(9,729件)を占めている。

35歳~49歳では、精神及び行動の障害で受診する患者が最も多く、この年代の16.6%(2,768件)を占めている。

50歳以上では、循環器系の疾患(高血圧等)で受診する患者が最も多く、この年代の22.8%(28,786件)を占めている。

2.後期分

  • 入院

受診件数は、脳梗塞(循環器系の疾患)が581件と最も多く、続いて、骨折(損傷及びその他の外因の影響)が552件、その他の悪性新生物(癌等)が423件の順で多くなっている。

  • 入院外

受診件数は、高血圧性疾患(循環器系の疾患)が28,312件と最も多く、続いて、脊椎障害(筋骨格系の疾患)が6,432件、歯肉炎及び歯周疾患(消化器系の疾患)が6,108件の順で多くなっている。

  • 年齢階級別の状況  

年齢階級別にみると、全年齢階級で循環器系の疾患で受診する患者が最も多く、28.4%(42,152件)を占め、続いて、筋骨格系の疾患が14.6%(21,602件)となっており、循環器系の疾患で受診する患者が多いことが分かる。 

3疾病別診療費

1.国保分

  • 入院

入院の診療費は、統合失調症等(精神及び行動の障害)が最も多く、続いて、その他の悪性新生物(癌等)、脳梗塞(循環器系の疾患)の順となっている。

  • 入院外

入院外の診療費は、腎不全(腎尿路生殖器系の疾患)が最も多く、続いて、う蝕(消化器系の疾患)、高血圧性疾患(循環器系の疾患)の順となっている。

2.後期分

  • 入院

入院の診療費は、脳梗塞(循環器系の疾患)が最も多く、続いて、骨折(損傷及びその他の外因の影響)、その他の悪性新生物(癌等)の順となっている。

  • 入院外

入院外の診療費は、高血圧性疾患(循環器系の疾患)が最も多く、続いて、腎不全(腎尿路生殖器系の疾患)、その他の悪性新生物(癌等)の順となっている。

4疾病別診療費(レセプト1件当たりの診療費)

1.国保分

  • 入院

入院の1件当たり診療費では、血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血、血友病等)が最も高く、続いて、先天奇形、変形及び染色体異常(心臓の先天奇形等)、循環器系の疾患(脳梗塞等)の順となっている。

  • 入院外

入院外の1件当たり診療費では、腎尿路生殖器系の疾患(腎不全等)が最も高く、続いて、新生物(癌等)、血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血、血友病等)の順となっている。

2.後期分

  • 入院

入院の1件当たり診療費では、損傷、中毒及びその他の外因の影響(骨折等)が最も高く、続いて、循環器系の疾患(脳梗塞等)、筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害等)の順となっている。

  • 入院外

入院外の1件当たり診療費では、腎尿路生殖器系の疾患(腎不全等)が最も高く、続いて、新生物(癌等)、血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害(貧血、血友病等)の順となっている。

5年代別受診率

1.国保分

受診率を入外歯科の合計で見ると、70~74歳が128.5%と最も高く、続いて、65~69歳の105.7%、0~4歳の102.9%となっており、全体の合計では、79.3%となっている。

また、歯科の受診率では、5~9歳が20.2%と最も高く、次いで70~74歳の16.6%となっている。 

2.後期分

受診率の入外歯科合計を75歳以上でみると、80~84歳が147.5%と最も高く、続いて75~79歳が144.3%となっており、全体の合計では、141.4%となっている。

また、歯科の受診率では、75~79歳が14.9%と最も高く、次いで80~84歳の12.5%となっている。

6国民健康保険等疾病分類統計表(平成24年5月分)

オープンデータ

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 国民健康保険疾病分類統計表(概要等)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成24年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 国民健康保険疾病分類統計表(データ)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成24年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 後期高齢者医療疾病分類統計表(概要等)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成24年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 後期高齢者医療疾病分類統計表(データ)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成24年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 参考資料(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成24年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部国保援護課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1467   ファクス番号:055(223)1468

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