トップ > 医療・健康・福祉 > 国民健康保険 > 国民健康保険疾病分類統計 > 平成23年度国民健康保険疾病分類統計・後期高齢者医療疾病分類統計

更新日:2012年7月28日

ここから本文です。

平成23年度国民健康保険疾病分類統計・後期高齢者医療疾病分類統計

調査概要

1調査の目的

昭和43年から、国民健康保険の被保険者の疾病傾向を把握し、健康づくり事業等の保健事業を推進するための基礎資料とすることを目  的として、毎年度実施している。

また、平成20年度から、後期高齢者医療制度分についても実施している。

2調査対象及び期間

 

  • 県内全市町村及び後期高齢者広域連合の平成23年5月診療分として請求されたレセプト(診療報酬明細書)の全部を調査対象とした。
  • 調査期間は、季節的な病気や住民の異動の少ない5月(診療分)とした。

3調査方法

市町村、後期高齢者広域連合及び国保連合会の協力を得て、提出されたデータを社会保険表章用疾病分類表(厚生労働省保険局)に基づき分類、集計した。分類項目は、大分類が20分類、中分類が121分類となっている。

4調査事項

  1. 受診者の年齢
  2. 傷病名
  3. 入院、入院外の別
  4. 診療実日数及び点数
  5. 受診率

調査結果

1調査結果の概要(被保険者数、受診件数、1件当たり日数、1件当たり点数の推移) 

1.国保分

  • 被保険者数

 国保の被保険者数は、260,708人となっている。

  • 受診状況

入院の受診件数は、4,292件、入院外(通院)162,549件となっている。入院の受診点数は、206,526,735点、入院外、214,583,205点となっている。

  • 1件当たりの日数

入院の1件当たり日数は、17.2日、前回調査に比べ、0.1日減少、入院外は、1.6日、前回調査と同様である。

  • 1件当たり点数

入院の1件当たり点数は、48,119点、前回調査と比べ、865.4点増加、入院外は、1,320.1点、前回調査と比べ、22.1点増加している。

2.後期分

  • 被保険者数

後期の被保険者数は、113,131人となっている。

  • 受診状況

入院の受診件数は、7,364件、入院外は、135,897件となっている。入院の受診点数は、357,792,498点入院外は、213,564,270点となっている。

  • 1件当たりの日数

入院の1件当たり日数は、18.8日、前回調査と比べ0.2日減少、入院外は、1.8日、前回調査と同様である。

  • 1件当たり点数

入院の1件当たり点数は、48,586.7点、前回調査と比べ、846.3点増加、入院外は1,571.5点、前回調査と比べ、18.5点増加している。

 

2疾病別受診件数

1.国保分

  • 入院

受診件数は、統合失調症及び統合失調症型障害及び妄想性障害(精神及び行動の障害)が795件と最も多く、続いて、その他の悪性新生物(癌等)が263件、その他の消化器系の疾患(消化器系の疾患)が145件の順で多くなっている。

  • 入院外

受診件数は、高血圧性疾患(循環器系の疾患)が27,936件と最も多く、続いて、歯肉炎及び歯周疾患(消化器系の疾患)が19,107件、糖尿病(内分泌系の疾患)が8,806件の順で多くなっている。

  • 年齢階級別の状況

年齢階級別にみると、34歳以下では呼吸器系の疾患(感冒等)で受診する患者が多く、この年代の34.8%(9,619件)を占めている。

35歳~49歳では、精神及び行動の障害で受診する患者が最も多く、この年代の16.9%(2,728件)を占めている。

50歳以上では、循環器系の疾患(高血圧性疾患等)で受診する患者が最も多く、この年代の27.9%(34,265件)を占めている。

2.後期分

  • 入院

受診件数は、脳梗塞(循環器系の疾患)が717件と最も多く、続いて、骨折(損傷、中毒及びその他の外因の影響)が591件、その他の心疾患(循環器系の疾患)が402件の順で多くなっている。

  • 入院外

受診件数は、高血圧性疾患(循環器系の疾患)が34,585件と最も多く、続いて、脊椎障害(脊椎症を含む)(筋骨格系の疾患)が7,260件、歯肉炎及び歯周疾患(消化器系の疾患)が6,987件の順で多くなっている。

  • 年齢階級別の状況

年齢階級別にみると、全年齢階級で循環器系の疾患で受診する患者が多く、35%(50,201件)を占め、続いて、筋骨格系及び結合組織の疾患の14.8%(21,256件)となっており、循環器系の疾患で受診する患者が多いことが分かる。

3疾病別診療費(レセプト1件当たりの診療費)

1.国保分

  • 入院

入院の1件当たり診療費では、周産期に発生した病態(妊娠及び胎児発育に関連する障害等)が最も高く、続いて、循環器系の疾患(脳梗塞等)、筋骨格系及び結合組織の疾患(脊椎障害等)の順となっている。

  • 入院外

入院外の1件当たり診療費では、腎尿路生殖器系の疾患(腎不全等)が最も高く、続いて、新生物(癌等)、先天奇形、変形及び染色体異常(心臓の先天奇形等)の順となっている。

2.後期分

  • 入院

入院の1件当たり診療費では、先天奇形、変形及び染色体異常(心臓の先天奇形等)が最も高く、続いて、損傷、中毒及びその他の外因影響(骨折等)、循環器系の疾患(脳梗塞等)の順となっている。

  • 入院外

入院外の1件当たり診療費では、腎尿路生殖器系の疾患(腎不全等)が最も高く、続いて、新生物(癌等)、先天奇形、変形及び染色体異常(心臓以外の先天性疾患)の順となっている。

4年代別受診率

1.国保分

受診率を入外歯科の合計でみると、70~74歳が126.3%と最も高く、続いて、65~69歳が103.7%、0~4歳の98.2%となっている。全体の合計では、75.9%となっている。

また、歯科の受診率では、5~9歳が19.5%と最も高く、次いで70~74歳の16.3%となっている。

 

2.後期分

受診率の入外歯科合計を75歳以上をみると、80~84歳が143.7%と最も高く、続いて75~79歳が141.7%となっている。全体の合計では、137.8%となっている。

また、歯科の受診率では、75~79歳が14.2%と最も高くなっている。

5国民健康保険疾病分類統計表(平成23年5月分)

オープンデータ

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 国民健康保険疾病分類統計表(概要等)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成23年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 国民健康保険疾病分類統計表(データ)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成23年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 後期高齢者医療疾病分類統計表(概要等)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成23年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 後期高齢者医療疾病分類統計表(データ)(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成23年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 参考資料(エクセル:64KB)

国民健康保険及び後期高齢者医療制度に係る平成23年5月診療分として請求された診療報酬明細書を集計・分析したもの。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部国保援護課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1467   ファクス番号:055(223)1468

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

広告スペース

広告掲載について