更新日:2014年5月9日

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結核の集団感染について

日本はまだ結核の中まん延(※)の状態にあり、全国では年間2万3千人、県内でも年間100人前後の新規患者が発生しており、いまなお注意が必要な感染症です。

早期発見・早期治療は本人の重症化を防ぐためだけではなく、大切な家族や職場等への感染の拡大を防ぐためにも重要です。

結核の初期症状は、風邪とよく似ています。2週間以上咳が続くようでしたら、必ず医療機関を受診しましょう。また、職場等での健診の対象者の方、又は市町村で行っている結核住民健診の対象者(65歳以上)の方は、必ず健診を受けましょう。

 

(※)中まん延:WHOは、結核罹患率(人口10万対)10以下を低まん延国と定めています。

日本の結核罹患率は平成24年に人口10万人あたり16.7人で、依然「中まん延国」とされています。低まん延国となっている欧米先進国に比べまだ多い状況です。

山梨県内での新規結核発生登録数

平成20年98人、平成21年95人、平成22年130人、平成23年97人、平成24年100人

過去の結核の集団感染

平成24年7月6日

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 担当:感染症担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1494   ファクス番号:055(223)1499

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