更新日:2017年11月10日

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蚊の定点モニタリング

経緯

蚊媒介感染症に関する特定感染症予防指針(平成27年厚生労働省令第260号)では、デング熱、チクングニア熱、ジカウイルス感染症(ジカ熱)の対策の一環として、定点を定めた媒介蚊(ヒトスジシマカ)の発生状況の継続的な観測(定点モニタリング)を行うこととされ、その具体的な方法等が「デング熱・チクングニア熱等蚊媒介感染症の対応・対策の手引き(地方公共団体向け)」で示されています。

県では、国の指針及び手引きに基づき、次の条件に当てはまる地点として、小瀬スポーツ公園のほか、富士北麓地域1地点を加えた計2地点で定点モニタリングを実施しています。

  • 訪問者が多く、また、海外等からの観光客が多い
  • 人が長時間滞在し、また、イベントが数多く開催される
  • 低木の茂みや日陰が多い

富士北麓地域の地点については、初年度の県立富士北麓駐車場では蚊の捕集がなく、2年目は河口湖畔の2つの公園(八木崎公園・大石公園)に変更しました。

平成29年度の調査では、八木崎公園が改修工事中であること等の理由により、大池公園に変更しました。

平成29年度の調査は、5月~11月上旬まで隔週で実施し、計14回となります。

原則として水曜日に蚊を捕集し、その週の金曜日に調査結果をこのページで公表します。なお、大雨・台風等の影響で蚊の捕集を延期した場合は、公表も延期することがあります。

注意喚起

定点モニタリングの調査結果を参考に、蚊の発生時期には、次のことに注意しましょう。

  • デング熱やジカ熱を媒介する蚊(ヒトスジシマカ:黒色で白い縞のある蚊)は、早朝から夕暮れまで、野外の低木の茂み近くで活動しています。
  • 低木の茂み近くに滞在するときは、蚊に刺されない対策(長袖・長ズボンの着用、虫よけの使用)をしましょう。
  • 虫よけは、対象年齢や使用方法などを確認の上、正しく使いましょう。
  • ヒトスジシマカは、小さな水たまりで増えていきますので、蚊の発生時期は、公園などの公共施設のほか家庭や地域でも、清掃活動などにより屋外の小さな水たまりを定期的に(2週間に1回程度)取り除きましょう。
  • デング熱やジカ熱の流行地域とされる海外に渡航される方は、渡航中に蚊に刺されない対策を徹底するほか、帰国の時期が国内での蚊の発生時期に該当する場合は、帰国後2週間程度、国内でも蚊に刺されない対策を徹底しましょう。

今年度の調査結果

◆平成29年度

調査場所

結果

更新日

小瀬スポーツ公園(PDF:156KB) 第14回(11月8日)までの結果(PDF:74KB) 11月10日
河口湖畔(大池公園)(PDF:161KB) 第14回(11月8日)までの結果(PDF:64KB) 11月10日

過去の調査結果

◆平成28年度

調査場所

結果

更新日

小瀬スポーツ公園(PDF:155KB) 第15回(11月24日)までの結果(PDF:174KB) 11月25日
河口湖畔(八木崎公園・大石公園)(PDF:276KB) 第15回(11月24日)までの結果(PDF:186KB) 11月25日

                   

◆平成27年度

調査場所

結果

更新日

小瀬スポーツ公園(PDF:156KB) 第11回(10月27日)までの結果(PDF:120KB) 10月30日
県立富士北麓駐車場(PDF:365KB) 第11回(10月27日)までの結果(PDF:101KB) 10月30日

※検査機関:衛生環境研究所

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部健康増進課 担当:感染症担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1494   ファクス番号:055(223)1499

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