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更新日:2021年4月30日

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ギャンブル等依存症問題啓発週間

国の「ギャンブル等依存症対策基本法」により、国民の間に広くギャンブル等依存症問題に関する関心と理解を深めるため、令和元年度から「ギャンブル等依存症問題啓発週間」が設定されています。

依存症とは・・・

アルコールや薬物、ギャンブルなどを”一度始めると自分の意志ではやめられない”、”毎回、やめようと思っているのに、気が付けばやり続けてしまう”それは「依存症」という「病気」かもしれません。

依存症は、一般的なイメージでは、”本人の心が弱いから”依存症になったんだ、と思われがちですが、依存症の発症には、ドーパミンという脳内にある快楽物質が深く関係しています。アルコールや薬物、ギャンブルなどの物質や行動によって快楽が得られます。そして、物質や行動が繰り返されるうちに脳がその刺激に慣れてしまい、より強い刺激を求めるようになります。その結果、物質や行動をコントロールできなくなってしまう病気なのです。

また、依存症は、「孤独の病気」とも言われています。例えば、「学校や職場、家庭などとうまくなじめない」といった孤独感や「常にプレッシャーを感じて生きている」、「自分に自信が持てない」などの不安や焦りからアルコールや薬物、ギャンブルなどに頼るようになってしまい、そこから依存症が始まる場合もあります。

さらに、依存症は、「否認の病気」とも言われており、「自ら問題を認めない」ため、本人が病気と認識することは困難です。一方、家族はアルコールによる暴力やギャンブルによる借金の尻拭いになどに翻弄され、本人以上に疲弊するケースが多くみられます。

家族や友人などの周りの人が、依存症について正しい知識と理解を持ち、当事者の方を早めに治療や支援につなげていくこと。それが依存症を予防し、また回復につなげる大事な一歩です。

啓発週間

5月14日~5月20日

山梨県では、啓発週間の趣旨を踏まえ、県民に広くギャンブル等依存症問題に関する理解と関心を深めるため、フォーラムを開催いたします。

啓発チラシ(山梨県作成)(PDF:1,313KB)

啓発ポスター(内閣官房作成)(PDF:896KB)

関連ページ

依存症についてもっと知りたい方へ【厚生労働省】

依存症対策全国センター【依存症対策全国センター(独立行政法人国立病院機構久里浜医療センター】

ギャンブル等依存症でお困りの皆様へ【消費者庁】

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山梨県福祉保健部健康増進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1495   ファクス番号:055(223)1499

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