更新日:2022年4月1日
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国の「EV・PHVロードマップ検討会報告書」では公共用の充電器の整備について、経路充電については電欠の懸念を払拭するため空白地域を埋めるとともに、道の駅や高速道路SA・PA等のわかりやすい場所に計画的に設置する最適配置の考え方を徹底する必要があり、目的地充電については、大規模で集客数の多い目的地から重点的に設置を促進するべきである、とされました。
これを受けて、本県では、経路充電と目的地充電別に2020年の設置目標を設定した、山梨県次世代自動車充電インフラ整備ビジョンを作成しました。
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