更新日:2012年1月31日

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周産期医療

周産期

妊娠満22週から生後満7日未満までの期間をいい、合併妊娠や分娩時の新生児仮死など、母胎・胎児や新生児の生命に関わる事態が発生する可能性がある。

周産期を含めた前後の期間における医療は、突発的な緊急事態に備えて産科・小児科双方からの一貫した統合的な体制が求められており、特に「周産期医療」と言われる。

 

総合周産期母子医療センター

MFICUを含む産科病棟及びNICUを含む新生児病棟を備え、常時の母体及び新生児搬送受入体制を有し、合併症妊娠(重症妊娠高血圧症候群、切迫早産等)、胎児・新生児異常(超低出生体重児、先天異常児等)等母体又は児におけるリスクの高い妊娠に対する医療、高度な新生児医療等の周産期医療を行うことができるとともに、必要に応じて当該施設の関係診療科又は他の施設と連携し、産科合併症以外の合併症(脳血管障害、心疾患、敗血症、外傷等)を有する母体に対応することができる医療施設をいう。都道府県が指定を行い、原則として、三次医療圏に1か所整備する。

なお、山梨県の総合周産期母子医療センターには、山梨県立中央病院が指定されている。

 

地域周産期母子医療センター

産科及び小児科(新生児医療を担当するもの)等を備え、周産期に係る比較的高度な医療行為を行うことができる医療施設をいう。都道府県が認定を行い、総合周産期母子医療センター1カ所に対して数カ所の割合で整備するものとし、1つ又は複数の二次医療圏に1カ所又は必要に応じてそれ以上整備することが望ましい。

なお、山梨県の地域周産期母子医療センターには、山梨大学医学部附属病院、国立病院機構甲府病院、市立甲府病院、富士吉田市立病院、山梨赤十字病院が認定されている。

 

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部医務課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1480   ファクス番号:055(223)1486

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