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更新日:2015年9月29日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)天然記念物

 

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国指定 天然記念物

山高の神代ザクラ

  • 山高神代ザクラ (やまたかじんだいざくら)

大正11年10月12日 指定

所在地 北杜市武川町山高2778

所有者又は管理者 実相寺

 

このサクラは、著しい古木として、古来より著名である。植えられた年代もわからないほどの古木であるところから、神代ザクラの名がついた。伝説によると、日本武尊が東国へ遠征の時、ここを通りかかり、記念にこのサクラを植樹したものだという。その後、鎌倉時代に日蓮上人が、この寺にやってきてサクラの樹勢の衰えているのを心配し、その回復を祈ったところ不思議にも次第に樹勢を回復したという。樹高は老木のため低いが、目通り幹囲は、実に10.6mでサクラ属における日本最大規模のものである。昭和23年(1948年)には寿命があと3年と言われ、旧武川村において樹勢回復が進められた。また、平成18年(2006年)からは北杜市教育委員会が樹勢回復事業等を行っている。この神代ザクラは、同様に国指定天然記念物に指定されている三春滝ザクラ(福島県)、根尾谷淡墨ザクラ(岐阜県)と併せて日本三大桜とも称されている。

 

 

 

 

 

 

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