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更新日:2011年2月23日

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犯罪被害者の支援は(山梨県警察本部)

ご質問

1.警察の行っている被害者支援はどのようなものがありますか?

2.犯罪被害給付制度とはどのようなものですか?

回答

質問
1.警察の行っている被害者支援はどのようなものがありますか?

回答

犯罪の被害者は、命を奪われる、怪我をする、物を盗まれるなどの生命、身体、財産上の直接的被害だけではなく、
○事件に遭ったことによる精神的ショックや身体の不調
○医療費の負担や失職、転職などによる経済的困窮
○捜査や裁判の過程における精神的、時間的負担
○周囲の人々の無責任な噂話やマスコミの取材、報道によるストレス、不快感
など、被害後に生ずる二次的被害といわれる様々な問題に苦しめられています。

●警察の行う被害者支援は、このような立場におかれている被害者の視点に立ち、被害者のニーズに対応する形で行われる被害者への支援活動のことをいっております。

●具体的には、
○被害者への刑事手続や救済手続などの概要や捜査状況などに関する情報の提供
○被害者のニーズにこたえるための各種相談窓口の設置やカウンセリングの実施
○被害者の経済的負担軽減のための診断書料及び死体検案書料の公費負担制度
○性犯罪被害者の緊急避妊のための初診料、避妊薬等の公費負担制度
○司法解剖後の遺体を自宅まで搬送する費用の公費負担制度
○被害者等の安全の確保のため、地域警察官による被害者訪問・連絡制度や、いわゆるお礼参りから被害者を守る再被害防止措置制度 などの被害者支援に関する各種の施策を推進しております。


山梨県警察本部のホームページにも掲載されていますので、参考として下さい。



質問
2.犯罪被害給付制度とはどのようなものですか?

回答

●犯罪被害給付制度については、
通り魔殺人事件等の故意の犯罪行為により、不慮の死を遂げた者の遺族、身体に重大な負傷又は疾病を受けた被害者及び障害が残った被害者に対して、社会の連帯共助の精神に基づき、国が犯罪被害者等給付金を支給し、その精神的、経済的打撃の緩和を図ろうとするものです。


●犯罪被害者等給付金には、
○犯罪行為によって被害者が亡くなられた場合にその遺族に支給される遺族給付金
○犯罪行為によって重傷病(加療1か月以上の傷害又は疾病で、かつ、負傷又は疾病の日から1年以内に通算3日以上入院(精神疾患の場合は、入院を要せず、3日以上労務に服せないと診断されれば足りる。))を負った被害者本人に保険診療による医療費の自己負担相当額が支給される重傷病給付金

○犯罪行為によって障害等級第1級から第14級までの障害が残った被害者本人に支給される障害給付金

の3種類があります。

●いずれも一時金として支給されますが、

○被害者と加害者に親族関係があるとき。
○被害者が犯罪行為を誘発したときその他当該犯罪被害につき、被害者にもその責めに帰すべき行為があったとき。
○被害者又はその遺族と加害者との関係その他の事情から判断して、給付金を支給することが社会通念上適切でないと認められるとき。

には、給付金の全部又は一部が支給されません。また、労働災害補償保険法その他の法令により給付が行われる場合や加害者等から損害賠償が行われた場合には、その額の限度において給付金が調整されます。




山梨県警察本部のホームページにも掲載されていますので、参考として下さい。



このページに関するお問い合わせ先

山梨県警察本部警務課 
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)  

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