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発表日:2021年9月21日

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ものづくり教室「干支の土鈴・泥塔作り」(県立考古博物館)

県立考古博物館では月に1回程度、16歳以上の大人の方を対象としたものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」を開催しております。
今年度第6回のものづくり教室は第38回特別展「甲府城のすべて─石垣と瓦の考古学─」の連携企画として、干支の土鈴・泥塔作りを開催いたします。

画像:干支の土鈴の製作例

干支の土鈴の製作例

土鈴(どれい)は粘土を焼いて作られた土の鈴です。現在は民芸品として一般的ですが、その起源は縄文時代にまでさかのぼると考えられています。山梨県内の縄文時代の遺跡からも球形の土鈴が出土しており、当時は土笛(つちぶえ─土鈴と同様に土で作られた笛)などと並んで、祀り(まつり)の場などで楽器として使用されていたと考えられています。
一方、泥塔(でいとう)は泥土を型抜きして塔状に固めたものです。古代~鎌倉時代にかけて、小さな塔を量産することで公私にわたる様々な願いを叶えようとする小塔供養(しょうとうくよう)がありました。そのうち、土でつくられたものを泥塔と呼びます。山梨県内でも富士川町舂米の権現堂遺跡からは平安時代ごろの泥塔が大量に出土しています。
今回のものづくり教室では、令和4年の干支・寅(トラ)をかたどった土鈴作りと、泥塔作りを体験していただきます。
土鈴はガチャガチャのカプセルを利用して成形し、泥塔は片抜きで整形します

参加には事前にお申込みが必要です。
詳しくは県立考古博物館のウェブページをご覧ください。

画像:干支の土鈴の製作例2

干支の土鈴の製作例

画像:泥塔の製作例

泥塔の製作例

画像:原始古代の技に学ぶ第6回のご案内

令和3年度原始古代の技に学ぶ第6回のご案内

開催日時

  • 2021年10月23日(土曜日)

午前9時30分~午後1時30分
新型コロナウイルス感染症の影響により、予定が変更となる場合がございます。

開催場所

名称 風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)
住所 甲府市下向山町1271
電話番号 055-266-5286
ファックス番号 055-266-5287
ホームページ 風土記の丘研修センターのウェブページ

料金

500円
教材費およびイベント保険料です。参加時にお支払いください。

対象者

16歳以上の方

募集人数

9名

主催

名称 県立考古博物館
住所 甲府市下曽根町923
電話番号 055-266-3881
ファックス番号 055-266-3882
ホームページ 県立考古博物館のウェブページ

共催・協賛・後援

協力:大久保孝志氏(当館協力員)

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

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