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令和2年3月17日(火曜日)に開催を予定していた「太陽光発電セミナー」は、新型コロナウィルスの感染を防止するため、中止させていただくこととを決定いたしました。
詳しくはこちらへ→太陽光発電セミナー(PDF:941KB)
令和2年3月10日(火曜日)に開催を予定していた「ぶどうを利用した緑のカーテンセミナー」は、新型コロナウィルスの感染を防止するため、中止させていただくことと決定いたしました。なお、ぶどうの苗の配布は予定しております。
詳しくはこちらへ→ぶどうを利用した緑のカーテン
令和2年2月27日(木曜日)に開催を予定していた「地中熱利用普及セミナー」は、新型コロナウィルスの感染を防止するため、中止させていただくことと決定いたしました。
詳しくはこちらへ→地中熱利用普及セミナー
山梨県エネルギー局は、令和2年2月5日(水曜日)に事業者向け省エネ・温暖化対策セミナーを実施します。
「やまなし省エネスマートカンパニー大賞」の表彰式及び受賞事業者の取り組み事例の紹介を行うとともに、より実効性のある省エネ対策のため、令和2年度の助成制度の他、省エネ相談窓口や環境マネジメントシステムについても紹介します。
詳しくはこちらへ→令和元年度事業者向け省エネ・温暖化対策セミナー
エネルギー・環境問題に積極的かつ継続的に取り組まれた事業者の皆様から取り組み事例を募集し、このたび大賞・奨励賞を決定しました。表彰式は事業者向け省エネ・温暖化対策セミナー内において実施します。
詳しくはこちらへ→令和元年度やまなし省エネスマートカンパニー大賞
山梨県エネルギー局は、スマートフォンの基本的な使い方を学び、環境家計簿アプリ「えこメモ」で操作を実践する無料研修会を県内5か所で実施します。
詳しくはこちらへ→「えこメモ」研修会
事業者の皆様におかれましては、万が一災害等が発生した際の対応をご確認ください。
詳しくは下記URLへ
https://www.pref.yamanashi.jp/energy-seisaku/2019hagibis.html
県では、10kW以上(屋根置きを除く)の事業用太陽光発電事業者の皆様に、計画段階から事業終了後の適切な撤去・処分までを含めた太陽光発電施設の適正な導入を促すため、「太陽光発電施設の適正導入ガイドライン」を新訂しました。
詳しくはこちらへ→太陽光発電施設の適正導入ガイドライン新訂版(令和2年3月)
山梨県エネルギー局と企業局では、クリーンエネルギーの普及啓発を目的に令和元年9月20日(金曜日)に「クリーンエネルギーフェア2019」を開催しました。
詳しくはこちらへ⇒リンク
山梨県では、工場、工業団地で使用するエネルギーの高効率化を推進し、『スマート化』を図るため、令和元年9月30日(月曜日)に県内の事業者向けのセミナーを開催しました。
詳しくはこちらへ⇒令和元年度工場・工業団地のスマート化セミナー
山梨県では、水素エネルギー社会の実現に向け、県内企業や自治体等においてCO2フリー水素の利活用が図られるよう、令和元年10月4日(金曜日)に「やまなしCO2フリー水素シンポジウム」を開催しました。
詳しくはこちらへ⇒やまなしCO2フリー水素シンポジウム
7月1日より、地球温暖化対策のための新たな県民運動「やまなしクールチョイス県民運動」が始まりました!!
私たちの日常生活の中には、地球温暖化の原因とされる温室効果ガスの排出を削減するために、できることがたくさんあります。
それをするか、しないかは県民のみなさん一人ひとりの選択にかかっています。
温暖化対策につながる「賢い(クール)選択(チョイス)」に取り組んでいきましょう。
詳細はこちら→やまなしクールチョイス県民運動
住宅用自立・分散型エネルギー設備設置費補助金につきましては、平成30年度をもって終了いたしました。
FIT法では、50kW未満の低圧の太陽光発電システム(住宅用を含む)についても、日常的及び定期的な保守点検が求められています。
詳しくはこちら→50kW未満の太陽光発電システムを所有する方へ保守点検に関する大切なお知らせ
住宅用太陽光発電システムから発生した火災事故等に関する事故情報は、平成20年3月から平成29年11月までに、127件、国へ報告されており、消費者庁が注意喚起を行っていますので、システム所有者はパネルの設置状況を確認するようにしてください。
詳しくはこちら→住宅用太陽光発電システムの火災を防止するために
2009年11月から開始された余剰電力買取制度の適用を受ける住宅用太陽光発電設備では、2019年11月以降、順次、10年間の買取期間が満了を迎えます。
太陽光パネルは、一般的に20~30年間発電を行うことが可能ですので、制度による買取期間終了後も、太陽光発電の継続を是非ご検討ください。
詳しくはこちら→余剰電力買取制度を利用されている方へ大切なお知らせ(2019年問題について)
「えこメモ」とは、電気やガスなど、家庭で使ったエネルギーの量を入力するだけで、グラフなどによって二酸化炭素排出量を簡単に「見える化」できるアプリです。省エネアドバイスやクイズなど、楽しく取り組める要素がたくさん!!
「えこメモ」で楽しく省エネして、家庭からの二酸化炭素排出量を減らし、地球温暖化防止につなげましょう。
詳細はこちら→環境家計簿をはじめよう!
本県のエネルギー政策の基本指針である「やまなしエネルギービジョン」に基づき、燃料電池技術の研究等に積極的に取り組んできた本県の強みを生かして長期的な視点で水素エネルギー社会の実現を推進するため、平成30年3月に「やまなし水素エネルギー社会実現ロードマップ」(以下「ロードマップ」という。)を策定しました。
詳しくはこちら→「やまなし水素エネルギー社会実現ロードマップ」のページへ
平成29年4月1日に施行された改正FIT法により、経済産業省の認定を取得している10kW以上の太陽光発電事業者に
1.事業計画の項目について記載した標識の掲示
2.フェンス・柵塀等の立入防止措置の実施
が義務付けられました。
標識の掲示は、出力20kW未満の事業者は対象外ですが、地上に設置する場合は周辺地域と共生した形で適切に事業を実施するために、できる限り事業情報を掲示してください。
詳しくはこちら→県内でFITによる太陽光発電事業を行っている事業者の皆さまへ(重要なお知らせ)(PDF:140KB)
多様なクリーンエネルギーをバランスよく取り入れ、エネルギー供給力の充実、省エネルギー対策の一層の推進、環境に優しく災害に強い自立・分散型エネルギーシステムの導入促進等により、県内経済の活性化と安全・安心な県民生活に資するエネルギー施策の方向性を示すための指針として平成28年3月に策定しました。
なお、毎年度の進捗状況等について公表していきます。
詳しくはこちらへ→やまなしエネルギービジョンの紹介ページ
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