更新日:2021年9月16日

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平成14年度第1回課題評価委員会

平成14年度第1回課題評価委員会

山梨県衛生公害研究所平成14年度第1回課題評価委員会による

平成13年度調査研究課題の事後評価の結果について

当研究所では、平成14年6月24日(月曜日)に「第1回課題評価委員会」を開催しました。これは、県の「山梨県試験研究機関における評価指針」(平成13年3月策定)に基づいて定めた「山梨県衛生公害研究所評価実施要領」(平成14年4月施行)に則って開催したもので、外部の評価委員(委員名簿)に調査研究課題についての評価をいただき、当研究所の調査研究業務の適正化や効率化を図ることを目的とするものです。

1.評価対象課題

第1回課題評価委員会では、平成13年度に実施した調査研究課題のうち、一定の成果が得られて一段落した次の3課題について、「事後評価」をいただきました。

No.

調査研究課題

実施年度

1

山梨県内の環境水における元素起源と動態に関する研究
---地下水・湧水中のリン起源と微量元素---

12~13

2

衛生害虫検査マニュアルの使用状況調査および改良

13

3

有害大気汚染物質による大気汚染について
---山梨県上空における濃度分布---

12~13

2.評価の手続き

各評価委員は、事前に配付された「調査研究計画書」「調査研究結果報告書」および添付の「参考資料」に基づいて「調査研究結果評価書」を作成します。委員会の当日は、各主任研究者による「調査研究結果」の口頭発表のあと質疑を経て、必要があれば「調査研究結果評価書」を修正します。委員長は各委員の「調査研究結果評価書」記載の評価を集約して、協議の後に委員会としての「評価書」を取りまとめます。

3.評価結果

課題評価は、「5段階で評価してコメントを付す」ことになっています。5段階評価は、次の表に示した5つの評価内容について、

5:優れている、4:良好、3:概ね良好、2:部分的な見直しを要す、1:全面的な見直しを要すのいずれかの評価点を付け、最終的に総合評価点で評価します。

評価内容

評価点

総合評価点

調査研究の目的・目標の達成度
成果の学術的・社会的意義
成果の今後への発展性
行政施策への貢献度、活用性
県民、社会的ニーズへの波及効果

54321
54321
54321
54321
54321

54321

今回の3課題の総合評価点は、「良好」または「概ね良好」との評価をいただき、また、各課題についてコメントをいただきました。

 

なお、この初めての評価委員会では、総合的な意見として次の3点が指摘されました。

  • 1)全体的にみると、予算が少ない中で良くなされている調査研究である。
  • 2)評価内容の「成果の学術的・社会的意義」のところで、学術的意義と社会的意義は別の次元のもので、分けるべきである。社会的意義については評価内容「県民、社会的ニーズへの波及効果」等でも評価されているので、ここでは「学術的意義」だけの項目に手直しが望まれる。
  • 3)月に開催される平成15年度調査研究課題の事前評価の際には、山梨県衛生公害研究所の県の中での役割とか、他の機関との連携のあり方などを熟慮したうえで、個々の調査研究課題の役割や目的を明確にしていくことが望まれる。

当研究所は、今回の評価結果を踏まえ、調査研究業務がさらに県民の理解と支持が得られるよう、努力と研鑽を積み重ねていく所存です。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部衛生環境研究所 
住所:〒400-0027 甲府市富士見1丁目7-31
電話番号:055(253)6721   ファクス番号:055(253)5637

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