山梨てくてくvol.11
3/20

七百余年にわたり愛されてきた和硯の銘品雨畑硯の材料となる原石は、墨をする際にやすりの役割を果たす硯面の粒子「鋒鋩」が細かく均一なことから、硯に最適であるといわれてきた。そして、その原石と向き合い、魂を込めて彫り続けてきた職人たちがいる。伝統を受け継ぎ守り抜く信念と、未来につなげる地道な努力、斬新な発想力。その目に、そして手に宿る職人それぞれの熱き思い。心を映す硯の世界がここから生まれる。ほうぼうFEATUREあめはたすずり03

元のページ  ../index.html#3

このブックを見る