子どもが文化や言葉の違いを受け止め、互いを尊重しながら育っていく環境をつくり、外国人保護者が孤立せずに安心して子育てできる地域を目指します。日本人の子どもにとっても、国際性を身につける貴重な経験です。「多文化共生保育」を支える伴走の仕組み「多文化共生保育」は、外国にルーツを持つ人たちと地域社会をつなぐ重要な役割を果たします。実態調査のデータとともに、県が進める具体的な取り組みを紹介します。山梨県で暮らす、外国ルーツの子どもは年々増えています。法務省の統計をもとに県が集計したデータによると、2025年12月末時点で県内に住む0~5歳児は702人。国籍はベトナム、中国、ブラジルなど31カ国に広がります。 0こうした実情を背景に、県は「多文化共生保育」を推進しています。今年度の事業の柱は二つ。一つは研究会の開催です。県内全域の保育現場でスムーズな受け入れを進めるための指針を策定します。保育士や幼稚園教諭向けの研修会も開き、多文化共生社会への理解14180160140120100806040202023.62023.122024.62024.122025.62025.12外国にルーツを持つ子どもがいますか受け入れたいどちらかと言えば受け入れたいいない外国籍0~5歳児の人数推移いるベトナム192人中国118人ブラジル96人ネパール91人フィリピン50人インド23人23%45%33%67%
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