fureai.vol88
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多世代が集う「居場所づくり」を目指して「移動式地域食堂」が1月下旬の晴天の下、昭和町西条二区の公民館前には1台のキッチンカーがスタンバイ。この日の一押しメニュー「出だ汁しカレー」の食欲をそそる香りが漂う中、「移動式地域食堂」が開店しました。このモデル事業は、2026年1月から6月まで続く予定です。富士川町と昭和町の二地域で、それぞれ月2回のペースで実施されます。背景にあるのは、県内で進む高齢化と一人暮らしの高齢者の増加。特に山間部では冬場に家にこもりがちになる人が多く、峡南地域では県民の約4割が孤独を感じているというデータもあります。「待っているだけでなく、地域に入り込んで高齢者の孤立を防ぎ、健康づくりを応援したい」。そんな思いから生まれたのが、キッチンカーを活用した移動式地域食堂です。食事をきっかけ昭和町の公民館前で出汁カレーを購入する地元の女性16さあ召し上がれ!山梨県で今、おいしい食事とともに「居場所」を届ける「移動式地域食堂」が始まっています。地域のみんなで育てるこれからの「居場所」とは?モデル事業の現場からお届けします。キッチンカーが運ぶ、おいしい笑顔と地域の輪スタート!

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