fureai.vol88
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現場で学ぶ山梨の食の可能性「nôtorかした「富士北麓キュイジーヌ」を提供するレストランです。日本最大級の料理人コンペティション「REDU―352021」 でグランプリを受賞した堀内浩平さんがシェフを務め、浩平さんの兄でソムリエの茂一郎さんがコース料理に合わせたペアリングドリンクを担当しています。当日は11品の料理に県産のワインや日本酒を合若手料理人に県産食材やテロワールについて体験してもらうべく、さまざまなレストランや農場を視察してもらいました。商談会の後に訪れたのは、忍野村のレストラン「nôtorii」は地元の新鮮な食材を生 2 1 43  」です。高校を卒業してから、これまで国内外問わずさまざまな場所で研さんを積んできました。とても光栄な機会に恵まれてきたと思う一方、故郷である山梨県で活動をしたいと感じていたところ、地域おこし協力隊の存在を知ったんです。今回、たくさんの生産者さんのもとを訪れるなかで再認識したのが、山梨県の食材の品質の高さです。一方で、都内の百貨店なら5千円で取引されるようなジュースが、3千円程度で売られていたりもしている。これまでの料理人生活で大切にしてきたことの一つが、生産者さんに適正な価格をお支払いすることです。そのためにも、僕は料理の腕を磨き、料理を召し上がったお客様に喜んでもらう。そして、お客様からお代をいただく……このような「幸せな循環」になるよう、心掛けてきました。地域おこし協力隊として活動を始めたら、山梨県の食材の認知拡大とさらなるブランド力アップに努めたいですね。阿部剛士さん1988年、山梨県北杜市生まれ。高校卒業後、料理人をめざし地元のレストランに就職。その後カナダや料理店をはじめとする多彩な飲食業を経験し、長野県オーストラリアで料理人として勤務。帰国後、フランス白馬村の老舗中国料理店で研さんを積む。2015年から二代目料理長に就任。14「おためし地域おこし協力隊」参加者の声

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