ふれあい特集号vol.43（デジタルブック版）

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ここから下の段は広告です。広告の内容については、広告主にお問い合わせください。21やまなし県政山梨の〝今〞をお届けする情報ページNEWSyn問1：今号の中で最も関心を持った内容は？問2：今号の6～9ページで「人口減少対策」を特集しました。　　人口減少対策について、あなたのアイデアを教えてください。アンケートの回答と、次の①～⑤をご記入の上、はがき、電子メールファクスのいずれかの方法でご応募ください。①郵便番号　②住所　③氏名　④年齢・性別　⑤電話番号　　　　　　山梨県広聴広報課「ふれあい読者プレゼント」係はがき：〒400-8501 甲府市丸の内１-６-１電子メール：koucho@pref.yamanashi.lg.jp　　　　　（件名に「ふれあいプレゼント」と入力）ファクス：055-223-1525　　　　　　1月31日（土）（当日消印有効）商品の発送をもって、当選発表に代えさせていただきます。個人情報は、商品の発送のみに使用します。ふれあい校ふれあいアンケート＆読者プレゼント抽選で10名の方に！今回のプレゼント検索一般社団　美味しい甲斐検索山梨　情報センターアンケート応募方法応募先締め切り外学習や遠足、生涯学習などに役立てていただくために、山梨県防災新館内の警察施設や山梨ジュエリーミュージアムをはじめ、県庁施設の見学を積極的に受け入れています。　10月上旬には、富士河口湖町立河口小学校の４年生が、社会科見学で山梨ジュエリーミュージアムを訪問。児童たちは山梨の地場産品であるジュエリーの歴史を展示物や映像を通して学んだ後、体験工房室で、研磨された石を使ったストラップ作りにもチャレンジしました。色とりどりの原石が飾られたショーケースに、興味津々な児童たち見たり、聞いたり、体験したり県庁見学をしてみませんか？山梨、静岡、神奈川の3県と国は10月19日、富士山の大規模な噴火を想定した合同防災訓練を初めて実施しました。３県知事と山谷えり子防災担当大臣は、テレビ会議で対応を協議。県庁では災害対策本部を設置し、職員が図上訓練を行いました。また、富士山周辺の市町村では、富士山火山広域避難計画に基づき、住民の避難所への輸送や、取り残された人を救出する訓練を実施しました。今回の訓練を通し、県境を越えた広域にわたる火山災害に対する防災力の向上や、関係機関との連携強化が図られました。３県と内閣府を結んだ、テレビ会議富士山噴火に備えた合同訓練県境を越えた連携を強化甲斐の黒にんにく「やまなし美味しい甲斐」のホームページが開設されました。通販もご利用いただけます。