ふれあい特集号vol.33(デジタルブック版)
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ここから下の段は広告です。広告の内容については、広告主にお問い合わせください。Aspect of Yamanashi pref. 県とイオンモール(株)では、交通渋滞の解消や公共交通の活性化を目的にパーク&バスライド実証実験を4月2日から行っています。 これにより、イオンモール甲府昭和の駐車場にマイカーを無料で駐車し、山梨交通が運行するシャトルバスに乗り換え、甲府駅方面に通勤・通学できます。運行時間は、イオンモール始発が朝7時20分、甲府駅発の最終は22時15分。運賃は片道200円です。県では、この実証実験を通じて、本格運行を目指していきます。シャトルバスの運行時間や経路など、詳しくはWEBで 県と県内5つの金融機関、東京海上日動火災保険(株)は、4月25日、「山梨県がん検診受診率向上プロジェクト協定」を締結しました。 今回の締結により、これまで各市町村で行ってきた、がん検診の普及啓発に加え県内に本店を持つ全ての金融機関の窓口などで、来店者に啓発物品を配布し、がん検診の受診を呼び掛けていきます。 また、街頭キャンペーンの実施や店舗内にポスターを掲示するなど、より多くの県民に、がん検診の受診を促していきます。県庁で行われた締結式 県立ひばりが丘高校・情報経理科の3〜4年生が、吉田のうどんを紹介する「うどんなび」を発刊。多くの観光客が訪れる道の駅などに設置しました。 この冊子には、生徒たちが取材した37店の特徴やメニューなどが盛り込まれている他、掲載しているQRコードを携帯電話やスマートフォンで読み取り、「うどんナビサイト」にアクセスして、より詳しい情報を知ることができます。 また、来年3月には、第2号を発行する予定です。高校生目線で吉田のうどんを紹介したサイト検索うどんなび21検索山梨 パーク イオンイオンモール甲府昭和と甲府駅の間をパーク&バスライドで通学・通勤県内金融機関の窓口でがん検診の受診を呼び掛け県立ひばりが丘高校の生徒が「吉田のうどん」のPRに一役

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