資料2-2 タイトル 令和7年度障害を理由とする差別に関する相談状況について 見出し 相談件数概要 ・相談件数は、49件であった。 ・受付時において、不当な差別的取扱いに関する相談および合理的配慮の提供に関わる相談に類型したものが29件、「その他」の相談として類型したものは20件であった。 ・同一相談者からの相談もあり、実人数としては32人の相談者に対応した。 見出し 相談件数 ・県の障害者差別解消推進員34件、市町村の障害者差別地域相談員15件、合計49件の相談に対応した。 ・その中で、不当な差別に関わる相談は、県3件、市町村6件、合計9件であった。合理的配慮に関わる相談は、県13件、市町村7件、合計20件であった。その他の相談は、県18件、市町村2件、合計20件であった。 見出し 特定相談件数の推移 令和1年度から令和7年度までに、県の解消推進員と市町村の地域相談員が対応した特定相談件数を表とグラフで示している。 表の数値を次に記す。 令和1年度、不当な差別について、解消推進員17件、地域相談員5件、合理的配慮について、解消推進員24件、地域相談員6件、合計52件。 令和2年度、不当な差別について、解消推進員8件、地域草案員17件、合理的配慮について、解消推進員25件、地域相談員21件、合計71件。 令和3年度、不当な差別について、解消推進員10件、地域相談員2件、合理的配慮について、解消推進員14件、地域相談員7件、合計33件。 令和4年度、不当な差別について、解消推進員0件、地域相談員5件、合理的配慮について、解消推進員3件、地域相談員4件、合計12件。 令和5年度、不当な差別について、解消推進員2件、地域相談員2件、合理的配慮について、解消推進員7件、地域相談員5件、合計16件。 令和6年度、不当な差別について、解消推進員2件、地域相談員7件、合理的配慮について、解消推進員5件、地域相談員10件、合計23件。 令和7年度、不当な差別について、解消推進員3件、地域相談員6件、合理的配慮について、解消推進員13件、地域相談員7件、合計29件。 7年間の累計、不当な差別について、解消推進員42件、地域相談員44件、合理的配慮について、解消推進員91件、地域相談員60件、合計236件。 見出し その他の相談件数の推移 令和1年度から令和7年度までに、県の解消推進員と市町村の地域相談員が対応したその他の相談件数を表とグラフで示している。 表の数値を次に記す。 令和1年度、解消推進員27件、地域相談員6件、合計33件。 令和2年度、解消推進員30件、地域相談員35件、合計65件。 令和3年度、解消推進員16件、地域相談員2件、合計18件。 令和4年度、解消推進員11件、地域相談員2件、合計13件。 令和5年度、解消推進員13件、地域相談員2件、合計15件。 利和6年度、解消推進員18件、地域相談員5件、合計23件。 令和7年度、解消推進員18件、地域相談員2件、合計20件。 7年間の累計、解消推進員133件、地域相談員54件、合計187件。 その他の相談としては、障害を理由としない困りごとや、健常者との比較ができない事案が寄せられた。また、行政への不満や他法での該当事案もあり、他機関を情報提供するものもあった。 見出し 障害種別相談件数 障害種別の相談件数を表とグラフで示している。 表の数値を次に記す。 聴覚障害4件、視覚障害7件、身体障害19件、知的障害1件、精神障害11件、発達障害4件、難病0件、その他2件、不明2件、合計50件。 肢体不自由障害を中心とした身体障碍が19件と最多であるが、同一相談者からの相談が多かったため、実人数は7人であった。重複障害者もいたため、前数値より多くなっている。 見出し 相談者別相談件数 相談者別の相談件数を表とグラフで示している。 表の数値を次に記す。 当事者34件、家族4件、支援者3件、事業者0件、その他10件、合計51件。 当事者からの相談がほとんどである。その他は、当事者団体や第3者や親族からの相談であった。複数人での相談もあり、前数値より多くなっている。 見出し 相談分野別相談件数 相談分野別の相談件数を表とグラフで示している。 表の数値を次に記す。 労働雇用5件、サービス5件、行政5件、福祉5件、不動産2件、医療3件、教育1件、公共交通10件、建物2件、情報コミュニケーション2件、その他9件、合計49件。 毎年、公共交通に関する相談が多く、車いす利用者が、路線バスや鉄道を利用する際の相談が多かった。医療の相談では、昨年まで多かった診療の相談ではなく、情報コミュニケーションの分野でもある、受付等のデジタル化についての相談が目立った。