資料2 タイトル、障害特性に応じた配慮の紹介動画作成事業について 見出し1、動画概要 ・令和8年度の事業として、障害特性への理解や必要な配慮の提供を分かりやすく学べる動画を作成する。 ・障害特性に応じた15〜30秒程度のショート動画を4本作成する。内容は、視覚、聴覚、肢体不自由、知的を予定。 ショート動画とすることにより、視聴のハードルを下げること、視聴者の記憶に残ること、SNSを通じた情報共有を行いやすくすることを狙いとする。 ・動画の最後で県と内閣府の動画を紹介し、更なる理解を求めてもらう構成とする。 見出し2、検討事項 ・動画を視聴してもらうための工夫について 例、インパクトのある内容や市長のハードルを下げる方法について ・動画の構成や題材について 例、次の3動画で扱う題材(案)及び4動画イメージ(案)に関する内容 ・周知の方法について、やまふくポータルサイト、県公式YouTube「山梨チャンネル」への掲載、県公式SNSによる配信、ネットワーク通信や市町村広報誌等へのQRコード掲載 見出し3、動画で扱う題材(案) 視覚障害、困りごと、@書面にサイン等することができない、A弱視により印刷物を読むことができない、B音声機能のないセルフレジを使用することができない、対応、@職員が代筆を行う、A文字の拡大等により、可能な限り読みやすくする、B従業員がサポートする 聴覚障害、困りごと、@会計の際等、従業員との意思疎通が困難な場合がある、A電話による問い合わせができない、B施設見学の際に音声案内による情報入手ができない、対応、@指差しシート、コミュニケーションボードを設置する、Aファックスによる問い合わせを受け付けるB展示物各所に、目で見てわかる案内補助パネルを設置する。 肢体不自由、困りごと、@階段やバスの利用ができない、A受験時にトイレ等の介助者が必要になる、B行政のワクチンの集団接種会場に行くことができないので訪問接種を希望する、対応、@職員が上り下り等のサポートを行う、A保護者による介助を認める、別室での受験を許可する、B訪問接種が困難な場合、かかりつけ医の協力の下、往診可能な意思を探す 知的障害、困りごと、@書類の理解が難しい、A一人では選挙での投票が困難B遊園地のアトラクションに一人で乗ることができない、対応、@漢字にルビを振る、A職員による誘導、代理投票等を行う、B遊園地の従業員が付添人を務める 見出し4、動画イメージ(案) 次のような内容を絵コンテで説明。 全編字幕を表示しアニメーションにて作成。インパクトを重視し、誰もが暮らしやすい社会をイメージできるようなもの。障害者が日常生活で直面する困りごとを題材にする。合理的配慮の提供には、障害者からの申出が必要であることを説明する。具体的には、合理的配慮という単語は知っているが、具体的に何をすればいいかわからない人をイメージし、困りごとについて、障害特性に応じた配慮が必要なことを表現し、事業者にとって過重な負担にならない程度の配慮で良いことを説明する。最後に、障害特性については県が作成した動画を、合理的配慮については、内閣府が作成した動画を案内する。 参考として、県が作成した障害特性についての動画を障害種別ごとのQRコードを掲載。 内閣府が作成した合理的配慮の提供の事例動画について、障害種別ごとのQRコードを掲載。