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更新日:2011年3月1日

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高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)への対応について

平成22年11月、島根県の採卵養鶏場で高病原性鳥インフルエンザウイルスが確認されて以来、国内各地で本病の散発が続いています。

これに伴い、本県においてこれまで実施してきた対応について、お知らせします。

 

 対応状況

  1. 1月21日、宮崎県の採卵養鶏場でHPAIが確認されたことを受けて県内の農家から聞き取り調査を実施し、異常がないことを確認しました。
  2. 「野鳥における高病原性鳥インフルエンザに係る山梨県対応マニュアル」に基づいて、簡易キットによる死亡野鳥の検査を実施しており、これまで、いずれも陰性を確認しています。
  3. 県では関係者を集めた会議を平成22年12月8日、平成23年1月17日、平成23年1月28日の3回開催し、情報提供並びに衛生対策等についての確認をしています。
  4. 随時、「家畜保健衛生所たより」等による農家等関係者への情報提供・注意喚起を行っています。
  5. 農場の衛生管理の一斉点検
    平成23年1月29日に開催された「緊急都道府県農務部長会議」の内容を受け、県内養鶏農場に対し立入調査を行い、再度飼養衛生管理の遵守状況を点検しています。
  6. 平成23年1月18日、林務環境事務所職員を対象とした鳥インフルエンザにかかる実技研修を実施しました。(みどり自然課)

 防疫対策の強化

チェックリストを用いた衛生対策の指導強化

野鳥の進入防止のためのネットの点検や補修、農場出入口等の消毒、関係者以外の農場の出入りの制限等の指導を強化しています。

消石灰の農家配布

鶏飼育農家、全134戸に対し消毒用消石灰の無償配布を実施しました。(消毒薬は農場の出入り口に散布し、車両等の消毒に使用)

  • 配布数量
    • 100羽以上の飼養農家には12袋(2袋/週×6週間) 72戸
    • 100羽未満の飼養農家には6袋(1袋/週×6週間) 62戸

※県で備蓄していた資材から1,236袋を緊急配布

  • 配布方法

早期に農家の手元に届くよう、各市町村の協力を得て、市町村役場の敷地内で、農家へ配布することとしました。

家畜保健衛生所による消石灰散布指導

平成23年1月27日、北杜市の養鶏場で消石灰散布に係る指導を実施しました。

野鳥の監視体制の強化

死亡野鳥等の監視体制を強化しました。

 今後の対応

早期通報の徹底

飼育鶏等に異常が見られた場合には、農場から県に対し早期通報がされるよう徹底することを、引き続き周知していきます。。

※家きん卵、家きん肉を食べることにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することは世界的にも報告されていません。

 関連資料

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県農政部畜産課 担当:安全・衛生担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1608   ファクス番号:055(223)1609

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