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ホーム > 展示 > 第十三回展示 『海外との懸け橋となった人々』2021年4月1日~2021年9月27日

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展示

人物館では、概ね明治時代から戦前までの間に、幅広い分野で活躍した50人の人物を選定。人物紹介室では、テーマごとに9人ずつ詳しく紹介していきます。テーマは半年ごとに変え、展示替えを行います。

開催中の展示

 

第十三回展示『海外との懸け橋となった人々』2021年4月1日~2021年9月27日 

 山梨近代人物館では、「海外との懸け橋となった人々」をテーマに、第13回展示を開催します。

 わが国にとって「近代」という時代は、海外の国々との交流が拡大し、多くの文化がもたらされた時期でした。

 海外の文化や人との出会いは、当時のわが国の社会にどのような影響を与えていったのでしょうか。

 オリンピック・パラリンピック東京大会を迎える年に合わせ、海外との懸け橋となった山梨ゆかりの人々をご紹介いたします。

開催案内(PDF:2,371KB)

リーフレット(PDF:2,396KB)

○展示期間:2021年4月1日(木曜日)~2021年9月27日(月曜日)

○紹介人物

杉浦譲、長峯秀樹、土屋龍憲、埴原正直、早川徳次、浅川伯教、内藤多仲、浅川巧、村岡花子