更新日:2015年5月29日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)有形民俗文化財01

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国指定 有形民俗文化財

甲州西山の焼畑農工用具

  • 甲州西山の焼畑農耕用具

こうしゅうにしやまのやきはたのうこうようぐ / 平成1年3月29日指定 / 早川町奈良田 / 早川町

 

奈良田地区のものを中心に、上湯島、下湯島の3集落から収集されたもの。工程ごとに分類され、加えて焼畑作業にまつわる神事や余暇に行った曲物や下駄作りの道具までも網羅。焼畑農耕の過程や実態を知り、それらにかかわってきた人々の生活の諸相を示すものとして体系化されている。

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県指定 有形民俗文化財

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  • 山城の七天神

やましろのしちてんじん / 昭和35年11月7日指定 / 甲府市上今井町 / 個人

 

甲府市山城地区の上今井町には、古来菅原道真を祀る叢詞が七箇所あり、七天神と呼ばれてきた。この七天神は、田の中央または一隅に土壇として残され、梅の木や石祠・木祠等があったが、規模は大きくなく存置された。

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県指定 有形民俗文化財

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  • 右左口の人形芝居のかしらほか用具一式

うばぐちのにんぎょうしばいのかしらほかようぐいっしき / 平成16年11月29日指定 / 甲府市右左口町95番地(県立博物館寄託) / 宿区

 

「エンバ棒式」という、うなづき構造を持つカシラが多数伝わっていることが特徴。全国でもあまり多くは残っていない。地方へ人形芝居が定着していく時代を示している上でも、三人遣いの人形浄瑠璃史の発展過程を考察する上でもたいへん貴重な資料。

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県指定 有形民俗文化財

食行身禄の御身抜及び行衣野袴

  • 食行身禄の御身抜及び行衣野袴

じきぎょうみろくのおみぬきおよびぎょういのばかま / 昭和36年12月7日指定 / 富士吉田市上吉田2288-1 / 富士吉田市

 

富士講中興の祖食行身禄が享保年間に書いた真筆は御身抜と呼ばれ、三べんの御大福とも通称されており霊宝とされてきた。行衣と野袴は身禄の使用した遺品である。

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県指定 有形民俗文化財

藍染資料

  • 藍染資料

あいぞめしりょう / 昭和39年2月20日指定 / 富士吉田市上吉田 / 個人

 

藍染の歴史は非常に古いが、特に江戸時代は木綿織物の普及にともない、専門の紺屋が出現して盛行した。しかし、明治以後化学染料が使用されるようになると紺屋の仕事は衰え、ほとんど消滅しようとする中にあって、藍染の諸道具一式が保存されている本件は貴重である。

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県指定 有形民俗文化財

下菅口の郷倉

  • 下菅口の郷倉

しもすげぐちのごうぐら / 昭和38年9月9日指定 / 甲斐市下菅口267 / 下菅口区

 

甲斐市下菅口にあり、集落共用の冠婚葬祭用具を保管。現在はトタン葺に変えられている。現在残存している郷倉の例は乏しく、残っているものも機能を変えているが、江戸時代の農村生活を知る上での重要な資料である。

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県指定 有形民俗文化財

上菅口の郷倉

  • 上菅口の郷倉

かみすげぐちのごうぐら / 昭和38年9月9日指定 / 甲斐市上菅口194 / 上菅口区

 

甲斐市上菅口の堂屋敷内にあり、区有の建物で、土蔵造瓦葺、寺院の横に位置し、正面間口6.6m、奥行2.7m、軒高1.8m。同地には弥三郎権現が祀られていて、祭祀用具、のぼり、五色の吹流しや組の冠婚葬祭に使用する膳・椀・徳利などが収納されている。寺の什物もここにあった。

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県指定 有形民俗文化財

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  • 田下駄

たげた / 昭和35年11月7日指定 / 笛吹市芦川町 / 個人

 

材質は栗、縦64cm、横30cm、厚さ6cmの手縄のついた水田耕作用具の一種。深田や泥田の中で、脚を没することなく活動するため用いられた器具。明治時代には広く用いられた。

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県指定 有形民俗文化財

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  • 丸木船

まるきぶね / 昭和43年2月8日指定 / 個人

 

直径60cmのツガの丸木を刳り抜き、根本を船尾にして作られた。丸木舟は重いものであるが、本件の重量は450kgほどもあり、船首を除いてほぼ原形をとどめている。

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県指定 有形民俗文化財

和紙製造用具

  • 和紙製造用具

わしせいぞうようぐ / 昭和41年5月30日指定 昭和61年3月19日一部解除 平成24年8月30日一部解除 / 身延町八日市場 / 個人

 

身延町西島においては、すでに古く武田時代の元亀2(1571)年に和紙を武田氏に献上しており、市川三郷町市川大門とともに双璧をなしている。西島和紙の製法には、みつまたをたたきつぶして、平釜で煮て漉く方法がとられ、主として、壇紙を製造した。

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