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更新日:2014年11月10日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)登録有形文化財05

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 TY0041

国登録 有形文化財

風間酒造酒店

  • 風間酒造酒店

かざましゅぞうさけてん / 平成17年7月12日 / 甲州市塩山下於曽910 / 個人

 

主屋の北東、表通り際に建つ。桁行5間半、梁間3間、土蔵造、2階建、寄棟造、桟瓦葺で、1階を店舗とし東面戸口部分は土庇とする。2階の軒を腕木で大きく持ち出して塗込め、道側の窓を掛子塗とするなど重厚な造りで、主屋とともに独特の店構えを構成する。

 TY0042

国登録 有形文化財

風間酒造酒造蔵

  • 風間酒造酒造蔵

かざましゅぞうしゅぞうぐら / 平成17年7月12日 / 甲州市塩山下於曽910 / 個人

 

主屋背後に北面を道に接して建つ。桁行12間、梁間6間、土蔵造2階建、桟瓦葺の置き屋根で、南面に下屋(オダレ)を掛ける。内部は独立柱を立て壁際を除き2階床を張り、中央桁行きに太い通し柱を並べ棟木を受ける。大規模で内外とも良質な酒造蔵の好事例。

 TY0043

国登録 有形文化財

風間酒造文庫蔵

  • 風間酒造文庫蔵

かざましゅぞうぶんこぐら / 平成17年7月12日 / 甲州市塩山下於曽910 / 個人

 

主屋と酒造蔵の間に建つ。桁行5間、梁間3間、土蔵造、2階建、切妻造、桟瓦葺で、出入口を開く東面に大きく下屋を付け座敷2室を配する。扉や窓廻りを入念に仕上げ、軒裏を大きく斜めに塗り上げ高い大棟による重厚な外観をもち、屋敷構えに欠かせない存在。

 TY0044

国登録 有形文化財

飯島イイジマ家ケ住宅ジュウタク旧キュウ土蔵ドゾウ

  • 飯島家住宅旧土蔵

いいじまけじゅうたくきゅうどぞう / 平成23年10月28日 / 甲州市塩山上於曽1264 / 個人

 

旧塩山市街地に位置し、本町通りに西面する。桁行8.7m、梁間4.6m、木造2階建、切妻造鉄板葺。通り側は、1・2階とも大きく開き、軒及び側・背面は塗り込める。1階内部は広い一室で、中央後方に板床を設ける。土蔵の面影を留める店舗建築。

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国登録 有形文化財

飯島イイジマ家ケ住宅ジュウタク長屋ナガヤ門モン

  • 飯島家住宅長屋門

いいじまけじゅうたくながやもん / 平成23年10月28日 / 甲州市塩山上於曽1264 / 個人

 

旧土蔵の南に位置する。中央に表門を開き、北に二階屋の旧店舗、南に物置を配する。木造で、建築面積は116平方メートル。表門と物置は一連の屋根で、旧店舗とともに切妻造鉄板葺。いずれも出桁造とし、一軒疎垂木とする。風格ある表構えが街道景観を整える。

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国登録 有形文化財

葡萄酒貯蔵庫(龍憲セラー)

  • 葡萄酒貯蔵庫(龍憲セラー)

ぶどうしゅちょぞうこ (りゅうけんせらー) / 平成8年12月20日 / 甲州市勝沼町下岩崎1856 / 個人・甲州市

 

ヨーロッパの貯蔵技術を導入してつくった我が国最初期の煉瓦造の半地下式葡萄酒貯蔵庫。「龍憲セラー」の通称をもつ。明治29年から始まり37年に開通した中央線の隧道の煉瓦建築技術を用いた建造物である。おそらく明治32年ころの建築と言われ、大正14年改修である。

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国登録 有形文化財

勝沼堰堤

  • 勝沼堰堤

かつぬまえんてい / 平成9年5月7日 / 甲州市勝沼町勝沼3466-2外 / 山梨県

 

祇園淵とよばれる川の蛇行点を堰堤で閉鎖し、その脇の岩盤を切削することによって岩盤自体を堰堤としている。建設当初の状態が良く保存されている点と、人工物でありながら自然を巧みに利用し、あたかも自然の滝のような景観を作り出している点に特徴がある。

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国登録 有形文化財

祝橋

  • 祝橋

いわいばし / 平成9年5月7日 / 甲州市勝沼町勝沼・上岩崎 / 甲州市

 

祝橋という名称を持つ橋としては3代目で、昭和6年に建設されたコンクリートアーチ橋である。橋脚を設置できない峡谷地形の上に建てられ、延長は58.6mである。その独特の形状から眼鏡橋の愛称をもち、甲州市勝沼町のシンボルとして広く親しまれている。

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国登録 有形文化財

旧田中銀行社屋

  •  旧田中銀行主屋

きゅうたなかぎんこうおもや / 平成9年5月7日 / 甲州市勝沼町勝沼3130-1 / 甲州市

 

明治30年代に郵便電信局社として、擬洋風建築の学校建築(重要文化財の睦沢学校など)を建てた大工松木輝殷により建設されたと伝える。大正期に入って銀行の社屋として用いられた。正面に千鳥破風とベランダを持つ、明治期に各地域に建てられた擬洋風建築の好例である。

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国登録 有形文化財

旧田中銀行土蔵

  • 旧田中銀行土蔵

きゅうたなかぎんこうどぞう / 平成9年5月7日 / 甲州市勝沼町勝沼3130-1 / 甲州市

 

主屋の裏にかつては附属屋を介し接続しいた。蔵前の中庭空間を形作っている。土蔵ではあるが、外壁は煉瓦造を模している。小屋組はトラスで、ボルト、ナットの使用が見られる。土蔵造の蔵が多い勝沼の町並みにあって、煉瓦の外壁が異彩を放ち町の近代化を象徴している。

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