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更新日:2014年11月10日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)登録有形文化財03

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国登録 有形文化財

笹子隧道

  • 笹子隧道

ささごずいどう / 平成9年12月12日 / 大月市笹子町~甲州市大和町 / 山梨県

 

旧甲州街道の笹子峠を越えるために開削された道路用隧道。両脇の2本並びの柱形装飾、上部の持送状装飾など、建築的な装飾を用いた坑門の意匠に特徴がある、県内交通の近代化の様子を示す施設。昭和33年に新隧道が完成するまで幹線として利用された。

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国登録 有形文化財

旧今井医院

  • 旧今井医院

きゅういまいいいん / 平成11年2月17日 / 大月市初狩町中初狩221 / 個人

 

甲州街道に面して建つ木造、モルタル仕上げ、陸屋根の建物で、コンクリート造に似た外観とする点に特徴がある。柱形や窓上の部分等は目地を入れて石造風にみせている点や、コーニスを模して軒に廻した幾何学的な連続装飾も、時代の特徴をよく示している。

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国登録 有形文化財

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  • 唐沢堰堤

からさわえんてい / 平成22年1月15日 / 北杜市白州町/長野県諏訪郡富士見町落合 / 国(国土交通省)

 

富士川水系釜無川上流に位置する堤長110m、堤高12m、表面石積の重力式コンクリート造堰堤。水叩き、副堰堤を連続的に築きその直下には3.0m角のコンクリートブロックを17基並べて洗掘を防ぐ。釜無川本川で最初に着手され、かつ最大規模の砂防堰堤。

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国登録 有形文化財

芦安堰堤

  • 芦安堰堤

あしやすえんてい / 平成9年9月3日 / 南アルプス市芦安芦倉字大曽利 / 山梨県

 

御勅使川に設けられた大規模な砂防堰堤。大正5年着工の我が国で初めてセメントを用いた砂防堰堤で、内務省の直営工事でつくられた。上段アーチ式、下段重力式とする類例の少ない構造で、練石積みの表面の仕上げ等に時代の特徴がよく表れている。

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国登録 有形文化財

松寿軒長崎

  • 松寿軒長崎

しょうじゅけんながさき / 平成10年1月16日 / 南アルプス市荊沢319 / 個人

 

和菓子づくりを営む家の店舗。韮崎から静岡へと通じる国道52号(富士川街道)が鍵の手に曲がる場所に位置する。寄棟造、平入の土蔵造町家で、軒先を持送状に3段に重ねるなど重厚な外観を持つ。街道の要所に建つ老舗として広く親しまれている。

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国登録 有形文化財

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  • 村松家住宅主屋

むらまつけじゅうたくおもや / 平成15年1月31日 / 南アルプス市桃園615-1 / 個人

 

駿信往還に面する敷地の街道からは奥まった位置に南面して建つ。桁行9間半梁間6間規模で、東方に土間、西方上手に3列9室をとる。棟札から棟梁「若林駕蔵」脇棟梁「長澤彦右衛門」らが判明。2階開口部のアーチ型枠取は商家蔵建設に伴う曳家時の改装か。

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国登録 有形文化財

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  • 村松家住宅商家蔵

むらまつけじゅうたくしょうかぐら / 平成15年1月31日 / 南アルプス市桃園615-1 / 個人

 

駿信往還に東面して建つ。桁行8間梁間2間半の東面に5尺幅の下屋庇を付け、西面の南寄りに観音扉を開けて主屋土間に連絡する。貸付業開業時の店蔵とされ、北半を商品蔵、南半1階を店、同2階を居室とする。棟札から棟梁「夜子沢村幡野宗兵衛」が判明する。

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国登録 有形文化財

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  • 村松家住宅文庫蔵

むらまつけじゅうたくぶんこぐら / 平成15年1月31日 / 南アルプス市桃園615-1 / 個人

 

主屋の北方に位置する。桁行3間半梁間2間規模、平入の2階建土間で、屋根は東西棟の切妻造置屋根とする。主屋仏間から北に方1間半、両下造の渡りの間を設けて蔵前を造る。のちに隠居蔵ともなる。主屋背面裏庭空間の構成要素として欠くことのできない存在。

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国登録 有形文化財

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  • 村松家住宅厠

むらまつけじゅうたくかわや / 平成15年1月31日 / 南アルプス市桃園615-1 / 個人

 

屋敷地の西方に所在した酒造場の蔵人用、あるいは店の客用の外便所で、主屋内玄関・中座敷の境に取付く内塀の南方に建つ。桁行10尺梁間1間規模、切妻造、桟瓦葺で、腰を簓子下見とする丁寧で堅実な造作になる。当家の業務事情の一端を物語る遺構のひとつ。

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国登録 有形文化財

芦澤家住宅主屋

  • 芦澤家住宅主屋

あしざわけじゅうたくおもや / 平成20年3月7日 / 南アルプス市西野97-1 / 個人

 

通りから北奥に入った、敷地中央に東西棟で建つ。桁行6間梁間4間、つし2階建、切妻造桟瓦葺の上屋に、四周下屋をまわし、正面に後補の入母屋造妻入の玄関を付設する。太い胴差など重厚な軸組のなか、繊細瀟洒な建具など軽快な造作がみられる。

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