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更新日:2016年3月9日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)登録有形文化財01

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国登録 有形文化財

甲府法人会館(旧甲府商工会議所)

  • 甲府法人会館(旧甲府商工会議所)

こうふほうじんかいかん(きゅうこうふしょうこうかいぎしょ) / 平成8年12月20日 / 甲府市中央4-12-21 / (財)甲府法人会館

 

現存する山梨県最古の鉄筋コンクリート造のビルで、設計及び施工は内藤半次郎(内藤工業所)である。2階・3階を通した列柱の柱型をもつ外観の意匠に特徴がある一方、各種の機能を巧みに配した建築計画等に現代建築への萌芽がみられる。

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国登録 有形文化財

旧上九一色郵便局

  • 旧上九一色郵便局

きゅうかみくいしきゆうびんきょく / 平成8年12月20日 / 甲府市古関町3306 / 個人

 

下見板張り、上げ下げ窓、軒下の飾り等に洋風の意匠を取り入れた建物で、地元の棟梁土橋ムラ吉が手がけたと伝える。地域で独自に洋風の意匠を導入した例は多いが、当建物はその特色をよく備えており、この地方では数少ない先駆的な事例として注目できる。

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国登録 有形文化財

平瀬浄水場旧濾過池整水井

  • 平瀬浄水場旧濾過池整水井

ひらせじょうすいじょうきゅうろかちせいすいせい / 平成9年7月15日 / 甲府市平瀬町437-3 / 甲府市水道事業管理者

 

平瀬浄水場の創設とほぼ同時に建設された調整井上屋。内部に制水弁を持ち、濾過速度及び流水量を調節する。円形平面で、入口にはペディメントを持つフレームを配し、上部には「尽不流々混」の題字を記す。甲府市の生活近代化のシンボルとして親しまれている。

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国登録 有形文化財

平瀬水源旧事務所(水交庵)

  • 平瀬水源旧事務所(水交庵)

ひらせすいげんきゅうじむしょ(すいこうあん) / 平成9年12月12日 / 甲府市平瀬町437-3 / 甲府市水道事業管理者

 

もと平瀬浄水場の事務所で、現在は甲府市の水道の歴史を展示する資料館として活用されている。木造平屋建、瓦葺で、正面中央にある2連のアーチで構成した玄関ポーチの意匠に特徴がある。市民生活の近代化を象徴する施設として親しまれている。

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国登録 有形文化財

平瀬浄水場旧取水口門部

  • 平瀬浄水場旧取水口門部

ひらせじょうすいじょうきゅうしゅすいこうもんぶ / 平成10年9月2日 / 甲府市平瀬町437-3 / 甲府市水道事業管理者

 

荒川からの取水部の、浄水場側の出口に位置する。石造でポータルを造り、開口部の上に「沢渠為雨」の銘板を置く。現在ではこの取水ルートは使用されていないが、水道近代化のシンボルとして、また浄水場の石造構造物の好例として位置づけることができる。

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国登録 有形文化財

平瀬浄水場旧片山隧道下口

  • 平瀬浄水場旧片山隧道下口

ひらせじょうすいじょうきゅうかたやまずいどうしもぐち / 平成10年9月2日 / 甲府市羽黒町字梨の木1715 / 甲府市水道事業管理者

 

大正2年に竣工した上水道の送水施設。幅6m、高さ5mの石造の躯体部に鉄扉付きのアーチ状開口部を持つ簡素な建物で、内部は岩盤を穿った送水坑口に鉄管が付設される。開口上部に「片山隧道」の銘板を掲げる。浄水場の構成を知る上でも貴重な存在である。

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国登録 有形文化財

平瀬浄水場旧片山隧道上口

  • 平瀬浄水場旧片山隧道上口

ひらせじょうすいじょうきゅうかたやまずいどうかみぐち / 平成10年10月9日 / 甲府市平瀬町2903 / 甲府市水道事業管理者

 

大正2年に竣工した上水道の送水施設。「平瀬浄水場旧片山隧道下口」は、水路トンネルの下流側出口に設けられた施設だが、「平瀬浄水場旧片山隧道上口」は同じ水路トンネルの上流側に設けられた施設。本体は花崗岩による石造でアーチ状開口部には鉄製の両開き扉が付く。「平瀬浄水場旧片山隧道下口」とほぼ同じ構造だが大きさは一回り小さい。

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国登録 有形文化財

平瀬浄水場第二隧道上口

  • 平瀬浄水場第二隧道上口

ひらせじょうすいじょうだいにずいどうかみぐち / 平成11年8月23日 / 甲府市平瀬町 / 甲府市水道事業管理者

 

甲府市創設水道の遺構のひとつ。取水口から平瀬浄水場に至る経路の浄水場側に位置する導水隧道の上流側入口門部で、出口側の「取水口門部」に対応する。コンクリートブロックを江戸切り仕上げ風に見せた丁寧な造りの門部で、「挙鍾為雲」の扁額を掲げる。

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国登録 有形文化財

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  • 旧富岡敬明家住宅蔵

きゅうとみおかけいめいけじゅうたくくら / 平成15年3月18日 / 甲府市善光寺町3135 / 個人

 

甲府駅の東北部、善光寺町の緩斜面地に位置する富岡家住宅主屋部の東南方に東西棟で建つ。桁行4間梁間2間規模、桟瓦葺、切妻造の平入2階建土蔵で、北面に入口を設け、北面及び西面に土庇を差掛ける。貴族院議員辞職後の屋敷構えを形成する主要素のひとつ。

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