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更新日:2016年2月12日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)天然記念物02

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 N0011

国指定 天然記念物

美森の大ヤマツツジ

  • 美森の大ヤマツツジ

うつくしがもりのおおやまつつじ / 昭和10年6月7日指定 / 北杜市大泉町西出字石堂殿上 / 山梨県

国指定になっているヤマツツジの株は指定当時、高さ約2.5m、根元の全周囲約2.7m、根元からたくさんの支幹に分かれ、著しい規模を誇った。近年、樹勢が衰えてきたため、周辺の除草を行なうなど、その保護のために地元関係者の取り組みが行なわれている。

 N0012

国指定 天然記念物

根古屋神社の大ケヤキ

  • 根古屋神社の大ケヤキ

ねごやじんじゃのおおけやき / 昭和33年5月15日 / 北杜市須玉町江草5336 / 根古屋神社

根古屋神社の拝殿前にケヤキの巨樹が二本ある。拝殿に向かって左を田木、右を畑木と称し、俗に「江草の田木、畑木」と呼ばれ、人々に親しまれている。規模は田木が根廻り23.3m、目通り幹囲13.19m、樹高21.5m、畑木の方は根廻り14.72m、目通り幹囲12.23m、樹高23.5mである。

 N0014

国指定 天然記念物

上野原の大ケヤキ

  • 上野原の大ケヤキ

うえのはらのおおけやき / 昭和19年11月13日指定 / 上野原市上野原3454 / 上野原市

本樹は上野原小学校の校庭南東隅にあるケヤキの大樹である。元来ここは御岳神社の境内であったが明治8年頃神社を他に移し、小学校を建設した。その際に傾斜地を埋め立てて校庭にしたためケヤキの幹の基部は約3m盛土中に埋没している。規模は根廻り10.2m、目通り幹囲8.64m、樹高28.0mである。

 N0015

国指定 天然記念物

新倉の糸魚川静岡構造線

  • 新倉の糸魚川-静岡構造線

あらくらのいといがわ-しずおかこうぞうせん / 平成13年8月13日指定 / 早川町新倉字明川2913内1 / 個人(管理団体早川町)

「糸魚川 - 静岡構造線」は新潟県糸魚川市から静岡に達する約250kmに及び、日本列島を縦断する大断層である。「フォッサマグナ(大きな溝)」とも呼ばれ、新倉の内河内川左岸には断層が露出しており、古い地層が新しい地層の上にのし上がっているのが観察できる貴重な場所である。

 N0016

国指定 天然記念物

身延町ブッポウソウ繁殖地

  • 身延町ブッポウソウ繁殖地

みのぶちょうぶっぽうそうはんしょくち / 昭和12年12月21日指定 / 身延町 / 身延町

ブッポウソウは仏法僧目、仏法僧科、仏法僧属に入り、一科一属である。この科の鳥はほとんどが熱帯産であって、日本では1種だけである。翼長は200mmで、頭部は黒、嘴と脚が赤で他は青紫色である美しい色彩をしている。東南アジアやインド等に分布し、5月頃日本をはじめ東アジアに渡来する。本指定地では目撃はされているが、ここ20年ほど繁殖は確認されていない。

 N0017

国指定 天然記念物

八木沢のオハツキイチョウ

  • 八木沢のオハツキイチョウ

やぎさわのおはつきいちょう / 昭和15年7月12日指定 / 身延町八木沢 / 宮ノ前神社

本樹は宮の前神社の南西隅に位置するもので、その樹高は約25m、目通り幹囲は約2.8mで葉上に花粉袋をつけるものである。明治29年に藤井健次郎博士によって公表された名木である。

 N0020

国指定 天然記念物

忍野八海

  • 忍野八海

おしのはっかい / 昭和9年5月1日、平成24年9月19日追加指定及び一部指定解除(お釜池) / 忍野村忍草 / 山梨県

忍野八海は出口池・お釜池・底抜池・銚子池・湧池・濁池・鏡池・菖蒲池と呼ばれる8つの湧泉をさす。これ以外にも小湧泉は存在するが、八湧泉は比較的水量が定まっており、しかも形状・風致・伝説等にも恵まれ、特に仏教思想に基づいて八海に限ったといわれており、江戸後期には「元八湖」とよばれる巡礼地になっていた。

 

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