更新日:2014年3月13日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)彫刻06

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 C0052

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造釈迦如来坐像

  • 木造釈迦如来坐像

もくぞうしゃかにょらいざぞう / 昭和46年4月8日指定 / 南アルプス市宮沢 / 深向院

 

坐高23.5cm、桧材の寄木造。至徳2年(1385)の刻銘あり。

 C0053

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

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  • 木造十一面観音立像

もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう / 平成16年11月29日指定 / 南アルプス市榎原 / 長谷寺

 

本像は円錐形の髻頂に仏面を表し、髻正面は仏の衣の打合せをかたどる。天冠台上前方に9面、背面に1面の小面を表す。小面はいずれも顔の輪郭のみを表す。

 C0054

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造薬師如来坐像

  • 木造薬師如来坐像

もくぞうやくしにょらいざぞう / 昭和34年2月9日指定 / 北杜市長坂町渋沢 / 妙林寺

 

坐高83.9cm、藤原時代の造顕で、内刳のある桧材の寄木造。内刳の胎内に経文の墨書がある。

 C0055

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造阿弥陀如来坐像

  • 木造阿弥陀如来坐像

もくぞうあみだにょらいざぞう / 昭和59年11月8日指定 / 甲斐市吉沢 / 羅漢寺

 

針葉樹の寄木造。像内の墨書銘から応永30年(1423)に釈迦如来として造像されたものが、後に阿弥陀として再興されたことが推察される。

 C0056

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造五百羅漢像

  • 木造五百羅漢像

もくぞうごひゃくらかんぞう / 昭和59年11月8日指定 / 甲斐市吉沢 / 羅漢寺

 

一木造で、全154躯のうち、檜材が135躯、栂材が4躯、杉材が15躯である。十数躯の像底には応永31年(1424)から34年の年号が確認される。

 C0057

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造香王観音立像

  • 木造香王観音立像

もくぞうこうおうかんのんりゅうぞう / 昭和34年2月9日指定 / 笛吹市御坂町大野寺 / 福光園寺

 

福光園寺は天正2年(1574)までは大野寺と称した。本像は大野寺創立当初の本尊と考えられ、行基作の伝承がある。像高139.4cm、欅材一木造。

 C0058

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造十一面観音立像

  • 木造十一面観音立像

もくぞうじゅういちめんかんのんりゅうぞう / 昭和35年11月7日指定 / 笛吹市一宮町竹原田 / 満願寺

 

 

像高169.6cmの等身像で、欅材一木造。行基作の伝説がある。弘仁末期から藤原初期への過渡期の造顕と推定される。

 

 C0059

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造虚空蔵菩薩坐像

  • 木造虚空蔵菩薩坐像

もくぞうこくうぞうぼさつざぞう / 昭和44年11月20日指定 / 笛吹市境川町藤垈 / 智光寺

 

坐高65.0cm、内刳のある桧材の寄木造。通常の虚空蔵菩薩は2臂であるが、本像は願主の特別の意図からか、4臂でそれぞれの宝物をもつ。胎内の墨書銘から「建長6年」が僅かに読み取れる。

 C0060

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

石造地蔵菩薩坐像

  • 石造地蔵菩薩坐像

せきぞうじぞうぼさつざぞう / 昭和46年4月8日指定 / 笛吹市一宮町北野呂 / 北野呂区

 

安山岩製で坐高45.1cm。雄健の中に写実に徹した表現は、木彫にせまるものがある。造顕の時期は不明だが、地蔵堂の裏に康安2季(1362)銘をもつ宝篋印塔があり、この石仏の時代判定に有力な参考となる。

 C0061

県指定 有形文化財 (美術工芸品-彫刻)

木造如来形坐像

  • 木造如来形坐像

もくぞうにょらいぎょうざぞう / 平成10年6月8日指定 / 笛吹市八代町永井 / 瑜伽寺

 

本像は、ヒノキの一木造で、現状は肉身の漆箔、衲衣の漆塗りが所々に残っている。平安時代前期一木造彫刻の特色が残る。ただ、その制作は10世紀前半と推定される。

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