本県の死亡者数を主要死因別にみると、悪性新生物、心疾患、脳血管障害の順となっています。
 本県の人口10万人当たりの医療水準をみると医療施設数、医療従事者数とも、保健婦を除いて、いずれも全国平均を下回っていますが、年々着実に上昇しています。
 人口10万人当たりの保健婦数は52.6人で、全国平均を大きく上回っています。




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