消費者物価地域差指数
(平成18年平均)
持家の帰属家賃を除く総合(全国平均=100)

消費者物価地域差指数とは
「消費者物価指数」が物価の時系列的な変動を示すのに対し、「消費者物価地域差指数」とは、各地域間の物価水準の差を示すもので、毎年1回作成している。
この指数は、全国平均を基準(=100)としたものと、東京都区部を基準(=100)としたものとを、それぞれ全国都市階級別、地方別及び県庁所在市別に、持家の帰属家賃*を除く総合指数、食料指数及び家賃*を除く総合指数について作成している。
(注)
持家の帰属家賃---持家の住宅を借家とみなした場合支払われるであろう家賃
家賃---民営家賃、公営家賃、持家の帰属家賃
- 平成18年平均消費者物価地域差指数の概況
- 地方別の状況(全国平均=100)
- 都市階級別の状況(全国平均=100)
- 都道府県庁所在市別の状況(全国平均=100)
- 平成18年平均消費者物価地域差指数 (統計表(Excel形式))
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