○山梨県立文学館設置及び管理条例施行規則

平成元年十月三十日

山梨県教育委員会規則第十五号

山梨県立文学館設置及び管理条例施行規則

(趣旨)

第一条 この規則は、山梨県立文学館設置及び管理条例(平成元年山梨県条例第十号。以下「条例」という。)の施行に関し、必要な事項を定めるものとする。

(指定管理者の指定の申請)

第二条 条例第七条第一項の規定による山梨県立文学館の指定管理者の指定の申請は、指定管理者指定申請書(第一号様式)に、次に掲げる書類を添付して提出することにより行われなければならない。

 事業計画書

 収支計画書

 実施体制を記載した書類

 団体の概要を記載した書類

 定款、寄附行為又はこれらに準ずるもの

 法人の登記事項証明書(法人の場合に限る。)

 教育委員会が指定する事業年度の貸借対照表及び損益計算書又はこれらに準ずるもの

 前各号に掲げるもののほか、条例第七条第二項各号に掲げる基準による指定管理者の選定のため教育委員会が必要と認める書類

(平二〇教委規則一一・全改)

(閲覧の承認等)

第三条 条例第十一条第一項の規定による閲覧の承認を受けようとする者は、文学資料等閲覧承認申請書(第二号様式)を館長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 前項の規定により承認を受けた者は、文学資料等を所定の場所で閲覧しなければならない。

(平二〇教委規則一一・旧第五条繰上・一部改正)

(撮影の承認)

第四条 条例第十一条第二項の規定による撮影の承認を受けようとする者は、文学資料等撮影承認申請書(第三号様式)を館長に提出し、その承認を受けなければならない。

2 館長は、前項の規定により文学資料等の撮影を承認したときは、当該申請者に対し、文学資料等撮影承認書(第四号様式)を交付するものとする。

(平二〇教委規則一一・旧第六条繰上・一部改正)

(観覧料等の還付)

第五条 条例第十三条ただし書の規定により、観覧料、利用料又は使用料(以下「観覧料等」という。)を還付する場合は、次の各号に掲げるときとし、還付の額は当該各号に掲げる額とする。

 観覧者、利用者又は使用者の責に帰すことのできない理由により観覧、利用又は使用することができなくなったとき。 全額

 利用又は使用する日の三日前までに利用又は使用の取消しを届け出たとき。 二分の一に相当する額

2 前項に定める観覧料等の還付を受けようとする者は、観覧料等還付申請書(第五号様式)を館長に提出し、その承認を受けなければならない。

(平二〇教委規則一一・旧第九条繰上・一部改正、平二九教委規則一・一部改正)

(観覧料等の免除)

第六条 条例第十四条の規定により、観覧料等の全部又は一部を免除する場合は、次の各号のいずれかに掲げるときとし、免除の額は当該各号に定める額とする。

 県内の小学生、中学生及び高校生並びにこれらに準ずる者の引率者が、教育課程に基づく教育活動として観覧するとき。 条例別表第一に定める額の全額

 六十五歳以上の者が観覧(県内に住所を有しない者にあっては、常設の展示の場合に限る。)するとき。 条例別表第一に定める額の全額

 障害者基本法(昭和四十五年法律第八十四号)第二条に規定する障害者及びその介護を行う者が観覧するとき。 条例別表第一に定める額の全額

 同一の日において、常設の展示及び特別の企画による展示を観覧しようとする者(団体により観覧する者を除く。)が、常設展・企画展共通観覧券の交付を受けて観覧するとき。 条例別表第一第一号に定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額及び同表第二号においてそれぞれの展示ごとに知事が定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額

 同一の日において、文学館及び山梨県立美術館の常設の展示を観覧しようとする者(団体により観覧する者を除く。)が、文学館・美術館常設展共通観覧券の交付を受けて観覧するとき。 条例別表第一第一号に定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額

 特別の企画による展示を観覧しようとする者(団体により観覧する者を除く。)が、当該展示に係る開催期間の初日の前日までに前売り観覧券の交付を受けて観覧するとき。 条例別表第一第二号においてそれぞれの展示ごとに知事が定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額

 同一の日において、常設の展示及び特別の企画による展示を観覧しようとする者(団体により観覧する者を除く。)が、当該特別の企画による展示に係る開催期間の初日の前日までに常設展・企画展共通前売り観覧券の交付を受けて観覧するとき。 条例別表第一第一号に定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額及び同表第二号においてそれぞれの展示ごとに知事が定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額

 山梨県内に所在する宿泊施設に宿泊する者(団体により観覧する者を除く。)が、当該宿泊施設に宿泊した日又はその翌日に観覧するとき。 条例別表第一第一号に定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額又は同表第二号においてそれぞれの展示ごとに知事が定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額

 山梨県内に所在する美術館、博物館等で相互に個人の観覧料の免除を実施することとしたものに係る定期利用券(一定期間の利用の許可、承認等を受けたものをいう。)を有する者が観覧するとき。 条例別表第一第一号に定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額又は同表第二号においてそれぞれの展示ごとに知事が定める個人の観覧料と団体の観覧料との差額

 その他館長が特別の理由があると認めるとき。 観覧料等のうち館長が相当と認める額

2 前項第一号又は第十号に該当する場合において、観覧料等の免除を受けようとする者は、観覧料等免除申請書(第六号様式)を館長に提出し、その承認を受けなければならない。

3 館長は、前項の規定により観覧料等の免除を承認したときは、当該申請者に対し、観覧料等免除承認書(第七号様式)を交付するものとする。

4 第一項第二号第三号第八号又は第九号の規定に該当する場合において、観覧料の免除を受けようとする者は、これらの規定のいずれかに該当することを証する書類を館長に提示するものとする。

(平四教委規則八・平七教委規則四・平一四教委規則九・平一八教委規則二一・平一九教委規則一・平一九教委規則三・一部改正、平二〇教委規則一一・旧第十条繰上・一部改正、平二一教委規則八・平二六教委規則一・平二九教委規則一・一部改正)

(館長への委任)

第七条 教育委員会は、この規則に定めるもののほか、館長に次の事項を委任する。

 条例第八条第二項の規定による休館日の変更の承認に関すること。

 条例第九条第四項の規定による開館時間の変更の承認に関すること。

 条例第十一条第一項及び第二項の規定による利用の承認等に関すること。

(平二〇教委規則一一・旧第十二条繰上・一部改正、平二一教委規則八・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成元年十一月一日から施行する。

(観覧料の還付の特例)

2 第五条第一項の規定にかかわらず、児童生徒の芸術に対する感性や郷土の歴史及び文化に対する理解を育む取組の一層の推進を図るための関係条例の整備に関する条例(平成二十六年山梨県条例第三号。以下この項において「整備条例」という。)の施行の日前に整備条例による改正前の山梨県立文学館設置及び管理条例(以下この項において「旧条例」という。)第十条第一項の規定により常設の展示及び特別の企画による展示の定期観覧の承認(同日以後にその効力を失うものに限る。)を受けた高等学校若しくはこれに類する学校若しくは施設の生徒又は小・中学校の児童若しくは生徒であつて、同条第三項の規定により旧条例別表第一第三号の表に規定する観覧料を納付したもの(同日から平成二十七年三月三十一日までの間に第五条第二項の観覧料等還付申請書を館長に提出した者に限る。)については、条例第十四条ただし書の特別の理由があると認めるものとし、この場合における同条ただし書の規定により還付する額は、当該納付に係る観覧料の額を三百六十五で除して得た額に整備条例の施行の日から当該定期観覧の承認がその効力を失う日までの日数を乗じて得た額(この額に一円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額)とする。

(平二六教委規則一・追加)

(山梨県教育庁組織規則の一部改正)

3 山梨県教育庁組織規則(昭和六十年山梨県教育委員会規則第七号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(平二六教委規則一・旧第二項繰下)

附 則(平成四年教委規則第八号)

この規則は、平成四年九月一日から施行する。

附 則(平成七年教委規則第四号)

この規則は、平成七年四月一日から施行する。

附 則(平成一四年教委規則第九号)

この規則は、平成十四年四月一日から施行する。

附 則(平成一八年教委規則第一二号)

この規則は、平成十八年四月一日から施行する。

附 則(平成一八年教委規則第二一号)

(施行期日)

1 この規則は、公布の日から施行する。

(山梨県立文学館処務規程の一部改正)

2 山梨県立文学館処務規程(平成元年山梨県教育委員会規則第八号)第八条中第十一号を第十二号とし、第十号を第十一号とし、第九号を第十号とし、第八号の次に次の一号を加える。

九 文学館において規則第三条に規定する文学館・美術館常設展共通観覧券の交付を受けようとする者に係る山梨県立美術館設置及び管理条例(昭和五十三年山梨県条例第五号)第六条第一項の規定による観覧の承認に関すること。

附 則(平成一九年教委規則第一号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成一九年教委規則第三号)

この規則は、平成十九年四月一日から施行する。

附 則(平成二〇年教委規則第三号)

(施行期日)

この規則は、平成二十年四月一日から施行する。

附 則(平成二〇年教委規則第一一号)

(施行期日)

1 この規則は、平成二十一年四月一日から施行する。ただし、次項の規定は公布の日から、第一条の規定は平成二十年四月一日から施行する。

(経過措置)

2 山梨県立美術館設置及び管理条例及び山梨県立文学館設置及び管理条例の一部を改正する条例(平成二十年山梨県条例第十九号)附則第四項の規定により同条例の施行の日前に山梨県立文学館の管理に関し地方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)第二百四十四条の二第三項に規定する指定管理者の指定がされる場合における当該指定の申請書については、この規則による改正後の山梨県立文学館設置及び管理条例施行規則第二条及び第一号様式の規定の例による。

附 則(平成二一年教委規則第八号)

この規則は、平成二十一年四月一日から施行する。

附 則(平成二六年教委規則第一号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成二九年教委規則第一号)

この規則は、公布の日から施行する。

(平20教委規則11・全改)

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(平20教委規則11・一部改正)

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(平20教委規則11・一部改正)

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(平20教委規則11・一部改正)

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(平20教委規則11・旧第8号様式繰上・一部改正)

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(平20教委規則11・旧第9号様式繰上・一部改正)

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(平20教委規則11・旧第10号様式繰上・一部改正)

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山梨県立文学館設置及び管理条例施行規則

平成元年10月30日 教育委員会規則第15号

(平成29年3月14日施行)

体系情報
第12編 育/第4章 社会教育/第5節 文学館
沿革情報
平成元年10月30日 教育委員会規則第15号
平成4年8月13日 教育委員会規則第8号
平成7年3月30日 教育委員会規則第4号
平成14年3月28日 教育委員会規則第9号
平成18年3月31日 教育委員会規則第12号
平成18年10月19日 教育委員会規則第21号
平成19年3月15日 教育委員会規則第1号
平成19年3月30日 教育委員会規則第3号
平成20年3月28日 教育委員会規則第3号
平成20年3月28日 教育委員会規則第11号
平成21年3月31日 教育委員会規則第8号
平成26年3月12日 教育委員会規則第1号
平成29年3月14日 教育委員会規則第1号