2　主任等は、上司の命を受け、所掌の業務に従事する。

2　副本部長及び部員は、第一条の表上欄の職にある職員のうちから、参与は部長のうちから知事が命ずる。ただし、別に定めのある場合は、この限りでない。

3　前項の職員は、上司の命を受け、所掌の業務に従事する。

1　この規則は、公布の日から施行する。

2　この規則施行の際、現にこの規則で規定する職に相当する職にある者は、発令通知書を用いることなく、引き続きその職にあるものとみなす。

3　この規則施行の際、現にこの規則で規定する職に相当する職に吏員以外の職員で在職している者については、第一条第二項の規定は適用しない。

4　この規則施行の際、この規則に規定する以外の職で、現に置かれているものについては、この職が置かれている間は、なお、効力を有するものとする。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、昭和三十二年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十三年七月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十四年八月一日から適用する。

この規則は、昭和三十五年四月一日から施行する。

この規則は、昭和三十六年一月一日から施行する。

1　この規則は、昭和三十六年四月一日から施行する。

6　この規則施行の際、物品取扱主任であつた者は、この規則の施行の日の前日において発令通知書を用いないで補職解除されたものとする。

この規則は、昭和三十六年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十八年二月一日から適用する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行し、昭和三十八年七月十五日から適用する。

この規則は、公布の日から施行する。

1　この規則は、公布の日から施行し、昭和三十九年九月一日から適用する。

2　山梨県職員給与条例等の一部を改正する条例(昭和四十年山梨県条例第二号)による改正前の山梨県職員給与条例の二等級の職務にあつた参事が主幹又は主査に配置換えされた場合にあつても、従前の参事の職と同等の職にあるものとみなす。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、昭和四十三年四月一日から施行する。

(経過規定)

2　この規則施行の際、行政考査員であつた者は、この規則の施行の日の前日において、発令通知書を用いないで補職解除されたものとみなす。

この規則は、昭和四十四年四月一日から施行する。

この規則は、昭和四十五年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

(経過規定)

2　この規則施行の際、現に主事補、司書補又は技師補の職にある者は、辞令を用いることなく事務吏員又は技術吏員に発令されたものとみなす。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、昭和四十六年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、昭和四十七年四月一日から施行する。

(経過規定)

2　この規則施行の際、現に農業改良普及所に勤務し、技師又は技師補の職にある者は、発令通知書を用いることなく改良普及員に発令されたものとみなす。

この規則は、昭和四十八年四月一日から施行する。

1　この規則は、昭和四十九年四月一日から施行する。

2　この規則施行の際、現に主事補、技師補又は司書補の職にある者は、発令通知書を用いることなく主事、技師又は司書に発令されたものとみなす。

この規則は、昭和五十年一月一日から施行する。

この規則は、昭和五十年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、昭和五十一年四月一日から施行する。

(経過規定)

2　この規則施行の際、現に本庁の係長の職を兼職している者は、発令通知書を用いることなく兼職解除の発令がなされたものとみなす。

3　この規則施行の際、現に本庁の係長の職にある者は、発令通知書を用いることなく副主査に発令されたものとみなす。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、昭和五十二年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、昭和五十四年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、昭和五十五年四月一日から施行する。

(経過規定)

2　この規則施行の際、現に係長の職を兼職又は事務取扱している者は、発令通知等を用いることなく兼職解除又は事務取扱解除の発令がなされたものとみなす。

3　この規則施行の際、現に係長の職にある者は、発令通知書を用いることなく副主査に発令されたものとみなす。

この規則は、昭和五十六年四月一日から施行する。

この規則は、昭和五十七年四月一日から施行する。

この規則は、昭和五十八年四月一日から施行する。

この規則は、昭和五十九年一月一日から施行する。

この規則は、昭和五十九年四月一日から施行する。

この規則は、昭和六十年四月一日から施行する。

この規則は、昭和六十一年四月一日から施行する。

この規則は、昭和六十二年四月一日から施行する。

この規則は、昭和六十三年四月一日から施行する。

この規則は、平成元年四月一日から施行する。

この規則は、平成二年四月一日から施行する。

この規則は、平成三年四月一日から施行する。

この規則は、平成四年四月一日から施行する。

この規則は、平成五年四月一日から施行する。

この規則は、平成六年四月一日から施行する。

この規則は、平成七年四月一日から施行する。

この規則は、平成八年四月一日から施行する。

この規則は、平成九年四月一日から施行する。

この規則は、平成十年四月一日から施行する。

この規則は、平成十一年四月一日から施行する。

この規則は、平成十二年四月一日から施行する。

この規則は、平成十三年四月一日から施行する。

この規則は、平成十四年四月一日から施行する。ただし、第一条第一項の改正規定中「総看護婦長、副総看護婦長、主任看護婦長、看護婦長、副看護婦長、主任看護婦、看護婦、主任准看護婦、准看護婦、総看護長、副総看護長、主任看護長、看護長、副看護長、主任看護士、看護士、主任准看護士、准看護士」を「総看護師長、副総看護師長、主任看護師長、看護師長、副看護師長、主任看護師、看護師、主任准看護師、准看護師」に改める部分及び第二条第一項の改正規定は、公布の日から施行する。

この規則は、平成十五年四月一日から施行する。

この規則は、平成十六年四月一日から施行する。

この規則は、平成十七年四月一日から施行する。

この規則は、平成十八年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成十九年四月一日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に吏員以外の職員の職名等に関する規程を廃止する訓令(平成十九年山梨県訓令甲第十四号)による廃止前の吏員以外の職員の職名等に関する規程(昭和三十六年山梨県訓令甲第二号)第一条に規定する職名を有する者は、発令通知書を用いることなくこの規則による改正後の県職員の職の設置に関する規則第一条の表に規定する相当の職に発令されたものとみなす。

3　この規則の施行の際現に助教授の職にある者は、発令通知書を用いることなく准教授の職に発令されたものとみなす。

(施行期日)

1　この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、平成二十年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十一年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十二年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十三年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十四年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十五年四月一日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成二十五年八月五日から施行する。

この規則は、平成二十六年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十七年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十八年四月一日から施行する。

この規則は、平成二十九年四月一日から施行する。

この規則は、平成三十年四月一日から施行する。

この規則は、平成三十年八月一日から施行する。

この規則は、平成三十一年四月一日から施行する。

この規則は、令和元年九月一日から施行する。

この規則は、令和二年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、令和三年四月一日から施行する。

この規則は、公布の日から施行する。

この規則は、令和三年七月一日から施行する。

この規則は、令和三年十月八日から施行する。

この規則は、令和四年四月一日から施行する。

この規則は、令和五年四月一日から施行する。

この規則は、令和五年十月二十三日から施行する。

この規則は、令和六年四月一日から施行する。