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更新日:2016年6月7日

国民の祝日「山の日」(8月11日)がスタートしました。

 「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」

 平成28年より8月11日が、国民の祝日「山の日」となります。

 

全国「山の日」 

 やまなし「山の日」は、祝日「山の日」へ発展的に移行します

山梨県は富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父連峰と四方を名峰に囲まれた日本を代表する山岳県であり、県土の78%を森林が占める全国有数の森林県です。

こうした恵まれた環境にある本県では、県民が山や森林の恩恵を永続的に享受できる自然との共生社会を構築することを期して、平成9年、『やまなし「山の日」』を定めるとともに、全国に先駆けて「山の日」が国民の祝日となるよう国や他の都道府県に働きかけを行ってきました。

こうした活動が大きな実を結び祝日「山の日」となりましたので、これからは、8月11日を中心にイベントを充実させていき、県民はもちろん、県外在住の方に対しても、「山の日」の意義や山梨の山や森林の魅力、それらから生み出される清らかな水、さわやかな空気、緑豊かな美しい山岳景観などの自然豊かな住環境の素晴らしさを情報発信し、より多くの皆様に、山梨県の山や森林に親しむ機会を提供し、山の恩恵を実感してもらえるよう、やまなしで過ごす「山の日」事業』を展開していきます。 

やまなし「山の日」の精神を、祝日「山の日」に引継ぎ、引き続き事業を実施します

祝日「山の日」に引き継ぐ3つのコンセプト

 ① 山に親しむ

   「山は楽しい。山は美しい。」という認識を持ち、誰もが、様々な形で森林に触れ合う機会を設けます。

 ② 山に学ぶ

   「山に生かされている。山が人を育てる。」という意識で、森林の公益的機能、山村の歴史・文化、貴重な自然

      環境・生態系、地球規模の環境問題等について学び、考える機会を設けます。

 ③ 山と生きる

   「山から愛される生き方」を指針に、自然との共生、住民参加の森林づくり、山村地域の活性化、流域社会の連

     携等が図られるよう、意識・行動の変革を目指します。

 山の日宣言

  

山梨は、日本を代表する山々に囲まれた山岳県であり、全国有数の森林県である。

この山や森林を見つめ直し、その恩恵に改めて感謝する契機とすべく、山に親しみ、山に学び、山と生きることを目指して、ここに、やまなし「山の日」を宣言する。

一 私達は、さわやかな空気、清らかな水、緑豊かな美しい景観、安全な生活など、その計り知れない恩恵が山や森林から与えられていることを確認する。

一 私達は、山や森林に親しむことを通じ、そこで育まれた歴史や文化、産業、自然などを学び、山や森林と私達との密接な関係を再認識する。

一 私達は、先人のたゆまぬ努力により、守り育てられてきたこの山や森林を良好な形で次代へと引き継いでいかなくてはならない。

  • 一 私達は、自然との共生、市民参加の森づくり、山村地域の活性化などを推進するため、意識を変革し、行動することを決意する。
  • 一 私達は、山や森林の重要性に対する理解を深め、山の日が全国的なものとなるよう広く呼び掛けていくものとする。

平成九年八月八日

 

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 山や森林の恩恵とは?

 山や森林のもつ多面的な機能は、私たちの生活と深くかかわっています。

  • 地球温暖化の防止 (森林は、地球温暖化の原因となっている二酸化炭素を吸収し貯蔵しています。)
  • 生物多様性の保全 (森林は、稀少な生物を含め、多種多様な野生の動植物の生息・生育の場となっています。)
  • 水源の涵養機能(森林の土壌がスポンジのように雨水を吸収して一時的に蓄え、徐々に河川へ送り出すことにより、洪水や渇水を緩和します。また、森林に降った雨は、森林土壌を通過して、水質を浄化させます。 )
  • 山地災害の防止・土壌の保全 (樹木がしっかり根を張り、土や石をつかんでいるので、土砂崩れを防ぎます。)
  • 木材・食料・工業原料などの資源生産 (私たちの生活に必要な木材や山菜などを供給します。)
  • 快適な環境の形成 (森林は美しい景色、川のせせらぎ、小鳥のさえずりなど、安らぎや潤いを与えてくれます。)
  • 保健・レクリエーションの場 (登山、キャンプ、川遊びなど、さまざまな活動の場を提供してくれます。)
  • 景観の保全や教育・芸術の場 (美しい山岳景色、山村風景など、私たちのまわりの暮らしの景観が保全され、また芸術の源にもなります。)

高峰TOP3ライチョウの親子白峰三山富士山(日の出)

高峰TOP3(富士山・北岳・間ノ岳)           ライチョウの親子             白峰三山                 富士山

甲府盆地甲斐駒ケ岳と八ヶ岳カモシカキタダケソウ2

       甲府盆地             甲斐駒ケ岳と八ヶ岳            カモシカ                キタダケソウ

 

 

私たちの生活にかかせない「山の恩恵」リーフレット(PDF:182KB)

   山の日の意義の普及啓発に、ご協力をお願いいたします。

山梨の山や森林の魅力

四方を名峰に囲まれた山梨

 富士山、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父連峰と四方を名峰で囲まれた山梨県は、日本を代表する山岳県です。

山梨県の山では、古くから歴史と文化が育まれるとともに豊かな自然環境が保全され、富士山や南アルプスは国際的にも評価されています。

 

<主な魅力ある山岳資源等>

  • 世界文化遺産富士山

          富士山は、平成25年6月、世界文化遺産として登録されました。それは富士山が、雄大さ、気高さ、美しさなどを基盤とし、信仰や芸術を

      生み出した山として、世界にふたつとない価値を持っているからです。

          山梨県では、世界文化遺産である富士山を訪れる多くの訪問者に対して、富士山の顕著な普遍的価値に関する情報発信や、保存管理

      の中心的な役割を担う「山梨県立富士山世界遺産センター」の整備を進めており、平成28年6月開館の予定です。

  • 南アルプスユネスコエコパーク

      2014年6月12日、南アルプスはユネスコエコパークに登録されました。

    南アルプスは、3,000m級の山々が連なり、森林限界の標高が高く、山麓から高所まで深い森林に覆われています。

   ユネスコエコパークは、「核心地域」、「緩衝地域」、「移行地域」の3つに区分されますが、それらの中でも自然環境を厳重に守る必要が

   ある「核心地域」は、ライチョウキタダケソウなどの稀少な動植物の生息生育地となっています。  

     ※ 詳細はこちらをご覧ください ⇒ 南アルプスユネスコエコパークホームページ

     ライチョウの親子(仙丈ケ岳)ライチョウ(秋)キタダケソウ(北岳)

  • 日本高峰トップ3

   山梨県には、日本で標高が高い3つの山がそびえています。

        1位:富士山(3,776m)  2位:北岳(3,193m)  3位:間ノ岳(3,190m)

     日本高峰トップ3

 

  • 甲斐駒ケ岳

   甲斐駒ケ岳は、全国にある駒ケ岳の中でも最高峰(2,967m)で、1816年に現在の山梨県北杜市側の黒戸尾根から開山された

  とされ、今年で開山200年を迎えます。山麓の駒ケ岳神社を拠点に駒ケ岳講が盛んに行われています。

      黒戸尾根甲斐駒ケ岳甲斐駒ケ岳(仙丈ケ岳から)

  • 仙丈ヶ岳

   高山植物が豊富で、たおやかで優雅な山容から「南アルプスの女王」と呼ばれます。日本高峰TOP3が眺望できます。

        仙丈ケ岳 

  • 鳳凰三山・地蔵ヶ岳の「子授け信仰」

   山頂のオベリスクがそびえる「賽の河原」には、多くの地蔵が祀られており、地蔵を1体持ち帰ると子どもが授かると伝えられています。

   子どもが授かると、そのお礼に2体の地蔵を山に返すと言われています。

     地蔵が岳・子授け信仰地蔵が岳のオベリスク

  • 山梨百名山

   山梨県には、たくさんの山があり、本格的な3,000m級の登山から気軽に登れる低山ハイクまで、多くの方々が山に親しめる恵まれた

  環境にあります。特に、山梨県の特徴として、富士山を眺望できる山が数多くあります。

   その中でも、「県民に親しまれている」「全国的な知名度がある」「歴史や民俗との関わりがある」などの基準で選定されたのが

  「山梨百名山」で、山梨県と(公社)やまなし観光推進機構で発行している「山梨百名山手帳」は増刷するほどの人気があります。

   また、山梨県では、県内の登山ルートの難易度を情報提供し、登山者が「自分の力量にあった山選び」をすることにより、山岳遭難

  事故の防止に役立てるため、「山梨 山のグレーディング」を策定しています。

豊富で良質な水

山や森林の恩恵に、「水源の涵養機能」がありますが、山梨県では、豊富で良質な水に恵まれています。  

  • ミネラルウォーターの採水地として、生産量は日本一(全国シェア約4割)です。
  • 名水百選(昭和60年環境省選定)

    ・忍野八海(忍野村)  ・八ヶ岳南麓高原湧水群(北杜市)  ・白州/尾白川(北杜市)

  • 平成の名水百選(平成20年環境省選定)

    ・御岳昇仙峡(甲府市)  ・十日市場・夏狩湧水群(都留市)  ・西沢渓谷(山梨市)  ・金峰山・瑞牆山源流(北杜市)

  • 水源の森百選

    ・東京水道水源林(甲州市、丹波山村、小菅村)  ・横浜市有道志水源かん養林(道志村)  ・御岳昇仙峡水源の森(甲府市)

    ・笛吹川水源の森(山梨市)  ・小金沢水源の森(大月市)

 

 こうした恵まれた環境にある山梨県では、持続可能な水利用を前提に、健全な水循環を守り育てる「育水」という考え方を基本に置いた上で、健全で豊かな森林づくりを進め、水源涵養機能を強化するとともに、県や市町村、企業、団体などにより適切に保全された環境の中で生み出される、「豊か」で「きれい」な山梨の水の魅力をPRしていくことにより、本県の良質な水ブランド力、さらには、山梨という地域そのもののブランド力の向上を目指すため、『やまなし「水」ブランド戦略』を策定しました。

日本一のFSC®認証森林(国内認証面積の約3分の1)

本県は県土の約78%を森林が占める全国有数の森林県です。

明治末期の大水害から復興に役立てるよう御下賜された恩賜林が県有林の基となっており、県有林面積は県内森林面積のうち46%を占めています。

この県有林の大部分は、適切に森林管理が行われていることを国際的に認証するFSC(Forest Stewardship Council®:森林管理協議会)森林管理認証を2003(平成15年)4月に公有林では全国で初めて取得しました。   

その面積は全国のFSC認証面積の36%を占め、日本一の面積となっています。   

                                     責任ある森林管理のマーク

 

 

                    ※ 詳細はこちらをご覧ください ⇒ 山梨県のFSC森林管理認証の取組     

 

                                                                                                                 

やまなしで過ごす「山の日」

 本県では、祝日「山の日」(8月11日)を中心に、山に親しむイベントを充実させ、県民はもちろん、県外在住の方にも、山梨県の山や森林に親しむ機会を提供し、山梨の山の魅力や恩恵を実感してもらえるよう事業を展開していきます。

最新情報

  •  関連イベントの募集について (募集は終了しました)

山梨県では、「山の日」の意義である「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」、また、本県が培ってきた「山の日」のコンセプトである「山に親しむ」「山に学ぶ」「山と生きる」にふさわしいイベントを県、市町村、関係団体等から「山の日」関連イベントとして募集し、県民等が山や森林にふれる機会を増やし、「山の日」を広くPRするとともに、山梨県の山や森林の魅力等を情報発信します。

詳細は、H28やまなしで過ごす「山の日」関連イベント募集要項(ワード:62KB)をご覧ください。

(参考:H27やまなし「山の日」イベントガイド(PDF:3,553KB)

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県森林環境部森林環境総務課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1634   ファックス番号:055(223)1636

やまなしで過ごす「山の日」実行委員会事務局(山梨県森林環境総務課内)
電話番号:055(223)1634
ファックス番号:055(223)1636

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