トップ > 広報(広報誌・広報番組・発表資料) > 上海トップセールスに併せた中国・上海市への県産モモ輸出について
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発表日:2010年7月29日
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○ 平成21年8月10日、知事が駐日中華人民共和国大使館を訪問し、上海万博の成功を祈念し、本県産モモの中国への特別輸出について、駐日大使に協力を要請。
○ 平成22年7月23日、知事の要請を受け、上海市桃研究所に中国の検疫当局から輸入許可証(「植物検疫許可証」)が発行され、初の本県産モモの特別輸出が可能となった。
○ 特別輸入許可の内容
1.生産地:日本山梨県
2.産地農協:JAフルーツ山梨、JAふえふき、JA巨摩野
3.品種:白鳳、浅間白桃等4品種
4.数量:500kg(5kg出荷箱で100箱)
○ 輸出に向けた手続き
平成22年7月28日(水曜日)収穫、選果、植物検疫審査
平成22年7月29日(木曜日)通関手続き、航空便で上海浦東空港
○ 特別輸出したモモについては、知事のトップセールスにおいて披露する。
○ 今回特別輸出するモモは、研究用として上海市桃研究所が使用することになる。この研究所の取り組みを通じ、本県産のモモの高品質さや食味の良さを伝え、将来の輸入解禁に向け「果樹王国やまなし」の認知度向上を図ることが出来る。
〈中国への日本産果実の輸出について〉
○ 日本産果実は輸入禁止品目という扱いではないが、初めて中国に輸出する果実は、有害生物リスク評価を経て、国家間で検疫議定書を締結しなければ輸出できない。
(2000年1月1日施行「輸入果実検疫管理弁法」)
(2003年3月1日施行「輸入植物及び植物産品リスク分析管理規定」)
○ 現在、日本からの生鮮果実で輸出が認められているのは、「リンゴ」と「ナシ」の2品目のみであり、その他の果実については、前例がないため輸出ができないとされている。
○ 日本政府は、モモ、ブドウなどの品目も輸出が可能となるよう、中国政府と植物検疫協議中。
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