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発表日:2011年12月26日

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発表資料

産業廃棄物への放射性物質混入可能性の追加調査の結果について

概要・経緯等

東京都の一般廃棄物焼却施設の飛灰から8,000Bq/kgを超える放射性セシウムが検出されたことにより、環境省の要請を受け、「産業廃棄物への放射性物質混入可能性の先行調査」として、県内の産業廃棄物焼却施設における焼却灰の放射性セシウム濃度を測定しました。
今回、再び環境省から依頼があり、先行調査の対象とならなかった産業廃棄物焼却施設について、追加調査で焼却灰の放射性セシウム濃度を測定しました。

内容

〇対象施設
産業廃棄物の焼却施設(廃掃法施行令第7条)2施設
(屋外に置かれていた木くずの焼却施設)

〇測定対象
飛灰及び主灰に含まれる放射線セシウム濃度(セシウム134、セシウム137)

〇測定結果
調査結果は次のとおりであり、調査したすべての施設について、国が示す管理型最終処分場への埋立処分が可能な基準(8,000Bq/kg)を下回りました。

【調査結果(単位:Bq/kg)】
施設番号(施設の種類)
検体種類 セシウム134 セシウム137 合計

1(木くず等の焼却施設)
飛灰     210     300      510
主灰       50      80      130

2(木くず等の焼却施設)
飛灰    不検出     10      10
主灰        6       8       14

(備考)
・飛灰:排ガス中に含まれるダストを集じん器で捕集したもの。ばいじん。
・主灰:焼却炉の底から排出される灰。燃えがら。
・今回の調査は、4種類の焼却施設(汚泥・廃油・廃プラスチック・産業廃棄物(木くず等))が対象です。しかし、同一の炉で複数の種類の区分に跨る場合には、焼却している廃棄物の割合により、主たる種類として区分しています。
・今回の調査は、1種類の施設が調査の対象となりました。

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山梨県森林環境部環境整備課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1515   ファクス番号:055(223)1507

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