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更新日:2010年2月1日
乳児をもつ母親です。山城地区に居住しています。生活する中で、山城地区は子どもが大変多いにもかかわらず、幼い子どもが安心して楽しめる公園がないということを感じ、甲府市へ要望をいたしました。
その返事として、山城地区は「市街化調整区域として、市街化を抑制しつつ、農業等を中心とした土地利用の確保を図るべき区域として、位置付けされており、基本的には、都市公園を設置することは、困難であります」との回答をいただきました。小瀬スポーツ公園を活用するように、とのことでした。
ですが、小瀬スポーツ公園は遊具等が少ししかなく、スポーツをして楽しめる程になれば楽しいのだと思いますが、せっかく近くにこのような素晴らしい環境があっても、散歩へ行っても幼い子どもは楽しめません。
どうか、小瀬スポーツ公園内に、いらなくなった、ぞうさん滑り台のような小さな滑り台や、電動ライド遊具(コインを入れて動く車のようなもの・動かなくても置いてあるだけで楽しめます)や、背もたれや補助のついた小さくてもいいので安全なブランコ等、幼い子が楽しめるような遊具を設置して頂きたいです。小さな子どもからお年寄りまで、みんなが楽しめる公園にしてください。
子どもが市内で一番多いこの地区に楽しめる公園がないのはとても残念です。神社などにある遊具は幼い子どもには環境的にも向いていません。同じように感じているお母さん方がたくさんいます。どうかご検討をよろしくお願いします。
「小瀬スポーツ公園に、幼い子どもが楽しめるような遊具の設置を」とのご要望について、都市計画課からお答えします。
近年の都市公園の遊具については、国土交通省の「都市公園における遊具の安全確保に関する指針」に基づいて設置・管理しています。
この指針の中で対象となる遊具の利用者は、幼児から小学生(おおむね3歳から12歳)を基準とし、身体能力などが十分でない幼児(おおむね3歳から小学校就学前の子)については、保護者が同伴していることを前提としています。また、3歳未満の乳幼児にあっては、保護者による安全確保が必要であり、遊具を使用する場合には、常時保護者等とともに利用することを前提としています。
一方、公園施設(遊具等)の製造会社の協会である(社)日本公園施設業協会も「遊具の安全に関する規準」を策定しており、その規準では遊具の対象年齢を3~6歳(幼児)、6~12歳(児童)、3~12歳(幼児・児童共用)とした年令区分を設けています。
このように、一般的に、都市公園に設置される遊具は、3歳以上向けのものが製作されているという状況であり、その遊具を3歳未満の乳幼児が利用する場合には、保護者の方の安全確保の元での利用をお願いしているところです。
小瀬スポーツ公園においても、小型のスプリング遊具を主なものとして、自由広場(野球場の南側)と芝生広場(水泳場の北側)に各11基、合計22基の遊具がありますが、いずれも乳幼児を対象とした遊具ではありません。
都市公園の施設は基本的に屋外での利用となることから、乳幼児用の遊具は極めて少ない状況ですが、乳幼児の使用が可能な遊具の設置については、今後、皆様の利用状況やアンケート結果などを参考にさせて頂きながら検討してまいります。
○○様には、今後も小瀬スポーツ公園をご利用いただくようお願いいたします。
| 受理日 | 10月26日 |
|---|---|
| 回答日 | 10月29日 |
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