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更新日:2009年6月26日
2年前の8月に県内において講習会が開かれ、その年の12月に家族会が発足いたしました。
その後も講習会を重ね、事務局となっている湯村温泉病院には問い合わせ、相談の電話が相次いでいます。県内には高次脳機能障害となられた当事者がかなり居るのではないでしょうか。県が実施されたアンケートの結果が待たれるところです。
ところで、全国でこうした当事者家族を支援する県立の支援拠点機関のない県が、山梨県を含め8県となっているとのこと。病気、事故等で突然家族が高次脳機能障害者となってしまった家庭では、どこに相談して良いのかも分からず、又、医師や保健師などもこうした障害を知らない状態です。家族会の当事者達は20代の若者も多く、就労支援を必要としています。
アンケート結果を報告するだけにとどまらず、支援拠点機関を一日も早く設置して下さるようお願いする次第です。宜しくお願い致します。
いただいた「高次脳機能障害者への支援」の件について、福祉保健部障害福祉課からお答えします。
高次脳機能障害は、障害そのものによる生活上の困難に加え、外見上わかりにくいという特性もあり、周囲の人々から困惑されることも多く、当事者や家族の方のご苦労は、いかばかりかと推察いたします。
山梨県においては、昨年度、高次脳機能障害者支援体制検討会議を開催し、支援体制などについて検討するとともに、高次脳機能障害者実態調査を実施し、実態把握を行いました。
高次脳機能障害をもつ方が安心して地域で暮らしていくためには、医療や福祉など関係機関が連携した支援体制が必要であり、今年度は、この実態調査の結果を踏まえ、具体的な支援体制の構築に向けて取り組むこととしております。
| 受理日 | 4月7日 |
|---|---|
| 回答日 | 4月14日 |
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