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更新日:2010年5月7日
山梨学院大学から平和通りまでの区間の道路整備が進んでいないのはどうしてか。特に濁川沿いの道路は車幅一杯で、危険極まりない。地域周辺は高齢者が多いので、交通事故がないのが不思議なくらいです。
舞鶴城の黒金門の再現は、財政上から少し様子をみてもいいのでは。
いただいた「山梨学院大学から平和通りまでの区間の道路整備及び鉄門の整備」の件について、道路整備課と学術文化財課からお答えします。
まず、山梨学院大学から平和通りまでの区間の道路整備についてです。
この道路は、都市計画道路「和戸町竜王線」ですが、山梨学院大学裏~朝気一丁目(旧厚生年金会館)までは山梨県が担当し、朝気一丁目~中央四丁目については甲府市が整備することとなっています。
このうち、山梨学院大学裏~砂田町については、城東バイパスとして平成17年度に供用を開始しました。
砂田町~朝気一丁目については、総事業費約86億円、延長760mの城東Ⅱ期バイパスとして平成17年度から事業化しています。現在は用地取得とJR身延線との交差協議を実施しており、砂田町側は概ね用地取得が完了したことから、来年度より一部工事に着手する予定です。
また、朝気一丁目(旧厚生年金会館)~中央四丁目間について、事業主体である甲府市に問い合わせたところ、中央四丁目地内については、平成23年度からの事業着手を目指し現在準備を進めているとのことです。
濁川沿いの城東二丁目地内や中央五丁目地内についても、その後順次事業化を図る予定となっており、城東二丁目地内の整備については、県が管理する濁川の河川改修事業との調整を行っているところです。
これからも甲府市と連携を図りながら、一日も早い供用開始を目指してまいりますので、今後とも、引き続きご理解とご協力をお願い申し上げます。
次に、甲府城の鉄門整備についてです。
甲府城跡をより良い状態で保存し、歴史・観光資源などとして有効に活用していくため、県教育委員会では、平成21年度に、学識経験者、県内経済団体、民間団体代表などで構成する甲府城跡櫓門整備検討委員会を設置し、櫓門復元整備の可能性を含めた櫓門の姿形、経済効果、甲府中心街活性化との関係などについて広範な調査検討を行いました。
その結果、同委員会からは、経済効果があり、景観的充実と市街地活性化と連動した利活用が期待できる鉄門を、平成25年に本県で開催される国民文化祭までに復元整備すべきとの報告を受けました。
県教育委員会では、この報告を受け、復元根拠が十分ある鉄門の復元整備を国民文化祭前までに完了させることとしたところです。
○○様からは、財政の厳しい折、整備に慎重なご意見をいただきましたが、櫓門の整備には有利な国の補助制度を活用し、必要な経費の約半分を交付金で充当することとしていますので、甲府城跡の一層の活用を図るため鉄門復元整備について、どうぞご理解をお願い申し上げます。
| 受理日 | 3月23日 |
|---|---|
| 回答日 | 3月30日 |
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