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更新日:2017年12月18日

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すべての座席でシートベルトを着用しましょう

自動車に乗ったら必ずシートベルトを着用しましょう!

  • すべての座席でシートベルトを着用しなければなりません(平成20年6月施行の道路交通法一部改正により、全席でのシートベルト着用が義務化されています)
  • 後部座席については、高速道路(高速自動車国道又は自動車専用道路)での違反は、行政処分の基礎点数1点が付されます
  • シートベルト非着用による被害の拡大は被害者の過失とされるため、被害者であっても、損害賠償等の場面で十分な保証が受けられなくなる可能性があります

後部座席シートベルトを着用しましょう!

後部座席でシートベルトを着用せずに交通事故に遭った場合、

  • 自分自身の大きな被害
  • 車外放出
  • 前席同乗者への加害

などの危険性があります。

後部座席でのシートベルトの着用は、自分自身だけではなく、同乗している家族や友達を守ります。

車に乗ったら前席も後席もシートベルトを着用しましょう。

※6歳未満の子どもや、シートベルトを適切に着用できない子どもはチャイルドシートを使用させましょう。

全席シートベルト(PDF:1,348KB)

後部座席シートベルト非着用の危険性

1.車内で全身を強打する可能性があります

事故の衝撃で、あなたはすさまじい力で前席や天井、ドア等にたたきつけられることになります。仮に、時速60Kmで進んでいる車が壁等に激突した場合、高さ14mのビルから落ちるのと同じ衝撃を受けます。

2.車外に放り出される可能性があります

衝突の勢いが激しい場合、後席から車外に放り出されることがあります。車外に放り出されると、堅いアスファルトに体をぶつけたり、後続車両にひかれることで、最悪の場合は命を落としてしまいます。

3.席の人が被害を受ける可能性があります

衝突の勢いで後席の人が前方に投げ出されると、前席の人はシートとエアバッグではさまれ、頭に大けがをすることなどにより、命を奪われることもあります。後席の人がきちんとシートベルトを着用することは、前席の人の命を守ることにも繋がっています。

 シートベルトの着用率について(平成29年)

山梨県内のシートベルト着用率について、平成29年10月2日(月曜日)に一般道路11箇所、7日(土曜日)に高速道路2箇所で調査を行いました。

一般道路の着用状況

調査対象

着用

非着用

合計

着用率(前年比)

運転者

4,905

95

5,000

98.1%(-0.8pt)

助手席同乗者

497

30

527

94.3%(-1.1pt)

後部座席同乗者

425

668

1,093

38.9%(-1.3pt)

 

高速道路の着用状況

調査対象

着用

非着用

合計

着用率(前年比)

運転者

997

3

1,000

99.7%(-0.3pt)

助手席同乗者

500

8

508

98.4%(+0.2pt)

後部座席同乗者

143

107

250

57.2%(+0.4pt)

 

【交通事故当事者の着用状況】(平成29年11月30日現在)

調査対象

着用

非着用

合計

着用率(前年比)

全人身交通事故

7,051

188

7,239

97.4%(-0.6pt)

全交通死亡事故

5

5

10

50.0%(+22.7pt)

全交通死亡事故の非着用者5人のうち、着用していれば助かったと認められる者は3人です。

シートベルトの着用率は、運転席及び助手席の着用率はともに90%を超えていますが、後部座席の着用率は一般道で38.9%(前年比-1.3pt)、高速道路で57.2%(前年比+0.4pt)で、運転席、助手席に比べ低い状態でした。後部座席を含め全ての座席でシートベルトの着用を徹底しましょう!

シートベルトの着用率について(平成28年)

山梨県内のシートベルト着用率について、平成28年10月3日(月曜日)に一般道路11箇所、8日(土曜日)に高速道路2箇所で調査を行いました。

一般道路の着用状況

調査対象

着用

非着用

合計

着用率(前年比)

運転者

4,943

57

5,000

98.9%(+0.1pt)

助手席同乗者

518

25

543

95.4%(+1.7pt)

後部座席同乗者

402

598

1,000

40.2%(+4.2pt)

 

高速道路の着用状況

調査対象

着用

非着用

合計

着用率(前年比)

運転者

1,000

0

1,000

100.0%(+0.1pt)

助手席同乗者

544

10

554

98.2%(+0.1pt)

後部座席同乗者

142

108

250

56.8%(-1.2pt)

非着用死者の車外放出の割合は着用者の約21倍!

自動車乗車中死者のうち、シートベルト非着用者が車外放出(自動車乗車中の者が車内から車外へ放出された状態)になった割合は、着用者の0.8%に対して21倍の16.5%。これを座席位置別に見ると、運転席:14.3倍、助手席:18.6倍となっているほか、後部座席ではシートベルト着用者は車外放出されていないことから、シートベルトの着用によって車外に放出される危険性が低くなっています。平成27年中(暫定値)

シートベルトの正しい着用方法について

シートベルトは正しく着用しなければ効果がありません。下の絵のとおりに正しく着用しましょう。

シートベルトの正しい着用方法(JPG:29KB)

妊娠中の正しいシートベルトの正しい着用方法(JPG:26KB)

「すべての座席でシートベルトを着用しましょう」(警察庁)

http://www.npa.go.jp/bureau/traffic/anzen/seatbelt.html)をもとに山梨県警作成

 

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お問い合わせ

山梨県警察本部高速道路交通警察隊 
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)