更新日:2011年11月30日
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登山者のみなさんへ~~~~~~~~~~~~~~
(12月から2月までは、厳寒の冬山シーズンです。
冬山の過酷な自然環境の中では、私たちの予想をはるかに上回る危険が待ち受けています。
冬山登山には、高度な登山技術や豊かな経験、万全な装備、十分な体力等に加え、それらに応じた適切な計画が求められます。
本県においては、昨シーズン中に15件19名が遭難し、3名の方が無事救出されたものの、9名が負傷して、7名の方が亡くなっております。
冬山は悪天候の連続、急激な気象の変化、大雪、雪崩など厳しい自然条件下にあり、たとえ優れた経験や技術、知識を有していても天候の急変が遭難事故に結びつく場合が多々あります。
山での事故は基本的に自己責任であることを肝に銘じ、冬山に必要な知識や技能を身につけるよう心がけるとともに、冬山経験の豊かな指導力あるリーダーのもと、気象状況の把握をはじめ、最善の装備と体調管理など万全の準備をして登ることが重要です。
なお、遭難事故による家族や学校・職場、更には広く社会に及ぼす影響を考え、知識や経験、技術の未熟な登山者はこの時期の安易な登山は厳に慎むようにしてください。
事故のない安全な登山ができますよう、ここに「冬山情報」を発行いたしました。
冬山シーズン中の遭難防止の一助として、活用していただければ幸いです。
~~~~~~~~~~~~山梨県警察本部地域課長
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