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更新日:2018年5月29日

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梅雨期における高速運転の留意事項

高速道路では、気象条件が運転に大きな影響を与えます。特に雨の日は、視界が悪くなるなど、様々な要因により交通事故が発生する可能性が高くなります。

交通事故を起こさないため、雨の日の高速道路の走行は次の点に留意しましょう。

留意事項

速度を控え、車間距離を長く!

濡れた路面は滑りやすく、停止距離が長くなるほか、場合によってはスリップを起こし、ハンドルの制御が不可能になることもあります。

雨の日の運転は、スピードを控えめにするとともに、車間距離を十分とるようにしましょう。

高速道路のトンネル出口に注意!

高速道路ではトンネルを出た瞬間、大雨に見舞われるなど、トンネルの入口と出口で気象状況が大きく違うことがあります。こういった場合、ドライバーは、急に視界を遮られたことに驚き、ブレーキ操作やハンドル操作を誤ることによってスリップによる交通事故を誘発することもありますので、トンネルを出るときは天候の変化がある可能性をしっかりと心に留め置いてください。

また、トンネルの入口手前の電光掲示板には、トンネル出口の雨に注意を促す標示が出ていることが多いので、そうしたチェックも大切です。

ヘッドライトを点けて存在をアピール!

雨の日は、視界が悪くなり他の車両を発見しづらくなります。ヘッドライトを点灯し、お互いの存在を認識しやすくすれば他の車両の見落としも少なくなり、これによる交通事故の発生も少なくなります。

タイヤの点検・整備を!

雨の中を高速度で走行すると、スリップを起こしたり、タイヤが浮いて、ハンドルやブレーキがきかなくなることがあります(ハイドロプレーニング現象)。

こういった現象が起きる主な要因には、車の速度、タイヤの摩耗、タイヤの空気圧の低下が関係しています。平素からタイヤの摩耗、空気圧などの点検を行い、安全な運転を心掛けましょう。

お問い合わせ先

県警察本部交通部高速道路交通警察隊TEL055-221-0110(代)