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更新日:2017年12月25日

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スリップ事故の防止について

冬季は、積雪や凍結を原因とするスリップ事故が多発します。積雪のない場合でも、橋の上や日陰などでは、雪解け水や霜による凍結から滑りやすい箇所があるため、スタッドレスタイヤの着装など早めに防滑措置をするとともに、タイヤの性能を過信することなく、

  • スリップ事故防止急発進、急ハンドル、急ブレーキなど『急』がつく危険な運転はしない。
  • 十分に減速し、車間距離をとる。
  • 道路標識や情報板に注意し、交通規制を守る。

などにより、スリップによる交通事故を防止しましょう。

積雪、凍結路の注意ポイント

橋の上

周囲の道路が凍結していない場合でも、橋の上だけが凍結していることがあるため、「橋=アイスバーン」と心得て、速度を落とし通過は慎重にしましょう。

日陰

雪が溶けずに残っているだけでなく、雪解けの水や霜により再凍結していることがあるため、細心の注意を払い、速度を落として走りましょう。

カーブ

遠心力で車が外へ流れやすいカーブは、積雪や凍結により路面が滑りやすいとさらに外へと流れやすいため、カーブ手前で十分に減速し、対向車にも注意しましょう。

坂道

下り坂は、安易にブレーキを踏むと車が滑走しコントロールできなくなるため、事前に十分な減速をするとともにエンジンブレーキを使用して、速度を落としましょう。

上り坂での発進では、急発進によりタイヤが空転することがあるため、アクセル操作を慎重にしましょう。

交差点

通行車両により圧雪され、アイスバーンになっていることが多く危険な場所であるため、注意しましょう。また、雪で交差点自体が見えないこともあるので注意しましょう。

トンネルの出入口

目の明暗順応の遅れにより、前方の状況が見えにくいうえ、路面状態が急変しているため、路面状況の変化を予測し、速度を落としましょう。

お問い合わせ先

県警察本部交通企画課TEL055-221-0110(代)