更新日:2017年10月31日

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冬山登山を安全に

昨年12月から本年2月までの冬山シーズン中、県内において山岳遭難が24件発生しました。遭難者は26名で、うち7名が死亡、11名が負傷、8名が無事救助となっています。
山登山は、積雪やアイスバーン、吹雪・突風など、夏山とは比較にならないほど危険を伴い、より高度な技術や気力・体力を必要とします。

全な登山を行うため、次のことに注意してください。

単独登山の自粛

経験豊富なリーダーを中心にパーティーを組み、余裕のある計画のもとに行動してください。

早立ち・早着き

「早立ち・早着き」を行動原則とし、体調が悪くなったり、天候が崩れた場合は引き返す勇気を持ちましょう

登山計画書の提出

山前に学校、勤務先、警察等へ登山計画書を提出するとともに、家族にも登山内容を具体的に知らせておいてください。また、日本ガイド協会が運営する登山届出システム「コンパス」へ登録をするようにしてください。

GPS機能の付いた携帯電話の携行

自己責任と自力救助

登山は「自己責任」と「自力救助」の意識を持ち、ルールを守った登山を行ってください

気象状況の把握

前に週間予報などを参考に、行動期間中の天気の様子を見極めて登山計画を立てることが大切です。また、行動期間中も気象状況を常に把握し、気象の変化に応じた行動をとることが大切です。

お問い合わせ先

県警察本部地域課TEL055-221-0110(代)