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更新日:2018年7月24日

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命の大切さを学ぶ授業

「命の大切さを学ぶ授業」とは

内の中学生及び高校生を対象に、犯罪等で子供を亡くされた遺族による講演会等を開催し、犯罪被害者等が犯罪から受けた様々な「痛み」、生命の大切さ等への理解を深めることで、将来の社会を担う中・高校生の間に、犯罪被害者等に対する配慮や協力への意識を涵養させ、犯罪を犯してはならないという規範意識の向上を図るものです。

の活動は、平成22年度から平成29年度までの8年間に中学校17校、高等学校47校、短期大学1校で実施し、約24,000人が聴講しました。

「命の大切さを学ぶ授業」の実施状況

農林高校 平成30年7月24日

飲酒運転の車両にひき逃げされ、当時19歳の息子さんを亡くされた遺族、岩嵜悦子さんを講師に招いて開催し、全校生徒約440人が聴講しました。生徒からは、「もし家族が突然いなくなってしまったらと思うと、命の大切さについて深く考えさせられました。命は自分だけのものではなく、失うことのないよう事故を未然に防いでいきたいと思います。」という感想が聞かれました。

農林高校1

農林高校2

富士河口湖高等学校 平成30年7月18日

横断歩道上において速度超過違反の車両に撥ねられる交通事故で、当時中学3年生だった娘さんを亡くされた遺族、岡﨑照子さんを講師に招いて開催し、全校生徒約600人が聴講しました。生徒から「交通事故は身近に起こるもので常に危険と隣り合わせであることに気が付いた。」「これから夏休みに入るが、今ある命を大切にし、交通事故に遭わないよう、また起こさないよう一層気を付けて過ごしたい。」という感想が聞かれました。

講義写真1

講義写真2

忍野中学校 平成30年7月4日

飲酒、無免許、無車検、無保険の暴走車による事故で息子さんを亡くされた遺族、鈴木共子さんを講師に招いて開催し、全校生徒約260人が聴講しました。生徒から「普段命について深く考えないが、今回命の大切さについて学ぶことができた。」「自分の命を大切にし、精一杯生きていきたいと思った。」という感想が聞かれました。

忍野中学校1

押野中学校2

東海大学附属甲府高等学校 平成30年6月4日

青信号を横断中にダンプカーにひかれる交通事故で当時6歳の娘さんを亡くされた遺族、佐藤清志さんを講師に招いて開催し、全校生徒約800人が参加しました。生徒から「自分の命は自分だけのものではないことを学んだ。」「事故に遭わない、事故を起こさないためにどうしていくか考えていきたい。」という感想が聞かれました。

東海大甲府高校1

東海大甲府高校2

甲府城西高等学校 平成30年3月22日

青信号を横断中にダンプカーにひかれる交通事故で当時6歳の娘さんを亡くされた遺族、佐藤清志さんを講師に招いて開催し、生徒約260人が参加しました。生徒から「命ある普通の日常を当たり前だと思わず、日々を大切に生きていきたい。」という感想が聞かれました。

甲府城塞高等学校1

甲府城塞高等学校2

甲府北中学校 平成30年3月15日

飲酒運転の車両にひき逃げされ、当時19歳の息子さんを亡くされた遺族、岩嵜悦子さんを講師に招いて開催し、全校生徒約200人と保護者らが参加しました。生徒から「飲酒運転による事故がどれだけ多くの人に悲しみを与えることかが分かった。」「今日学んだ命の大切さを今後の人生に活かしていきたい。」という感想が聞かれました。

甲府北中学校写真1

甲府北中学校写真2

富士学苑中学校成30年2月21日

飲酒運転の車両にひき逃げされ、当時19歳の息子さんを亡くされた遺族、岩嵜悦子さんを講師に招いて開催し、全校生徒64人が参加しました。生徒から「岩嵜さんの話を聞いて、普通に生活をして、学校に通えることがなんて素晴らしいことだろうと思った。これからも毎日を大切にしていきたい。」という感想が聞かれました。

命の授業富士学苑中学 命の授業富士学苑中学

甲府工業高等学校成29年12月21日

交通事故で当時6歳の娘さんを亡くされた遺族、佐藤清志さんを講師に招いて開催し、生徒約800人が参加しました。生徒から「自分の身のまわりに危険が潜んでいることが分かった。」「交通ルールを守り、佐藤さんと同じ思いをする人が増えないよう心がけていきたい。」という感想が聞かれました。

命の授業甲府工業高校 命の授業甲府工業高校

帝京第三高等学校成29年11月24日

元警察官の白石剛一さんを講師に招いて開催し、生徒約280人が参加しました。白石さんは、交通事故で実母を亡くされた直後から犯罪被害者支援を担当することとなり、「命の大切さを学ぶ授業」等を全国に先駆けて開始した方です。授業を受けた代表の生徒から「最近、本校の生徒も交通事故で亡くなっているので、もう一度、交通安全や命の大切さについて考えなければならないと思った。交通事故を起こさない社会、被害者も加害者も出さない社会を作っていきたい。」という感想が聞かれました。

命の授業帝京第三高校

命の授業帝京第三高校

山梨英和中学校成29年11月4日

大阪教育大学附属池田小学校事件で、当時小学2年生の娘さんを亡くされた遺族、本郷由美子さんを講師に招いて開催し、全校生徒約190人が参加しました。代表の生徒から「(刺傷された後)『生きたい』と助けを求めて懸命に68歩を歩んだ娘さんの話を聞いて、私もしっかり生きようと思った」という感想が聞かれました。

命の授業山梨英和中学校

命の授業山梨英和中学校

都留高等学校成29年9月15日

大阪教育大学附属池田小学校事件で、当時小学2年生の娘さんを亡くされた遺族、本郷由美子さんを講師に招いて開催し、全校生徒約680人が参加しました。代表の生徒から「被害者の心情に寄り添えるような人になりたい。」という感想が聞かれました。

命の授業都留高校

命の授業都留高校

甲府南高等学校成29年9月8日

交通事故で当時16歳の息子さんを亡くされた遺族、瀬近静瑛さんを講師に招いて開催し、生徒約280人が参加しました。生徒から「交通事故の悲惨さ、交通安全の大切さを改めて感じた。命の大切さを忘れないようにしたい。」という感想が聞かれました。

命の授業甲府南高校

命の授業甲府南高校

東海大学付属甲府高等学校成29年6月5日

飲酒運転の車両にひき逃げされ、当時19歳の息子さんを亡くされた遺族、岩嵜悦子さんを講師に招いて開催し、生徒約270人が参加しました。生徒から「被害者にも加害者にもならないことの大切さを知ることができました。」という感想が聞かれました。

命の授業東海大付属甲府高校

命の授業東海大付属甲府高校

 県立富士北稜高等学校成29年5月12日

交通事故で当時6歳の娘さんを亡くされた遺族、渡邊理香さんを講師に招いて開催し、生徒約740人が参加しました。生徒から「講演を聞いて『命』の尊さについて考えました。人の命も自分の命も、もっと大切にしながら生きていきたいと思いました。」という感想が聞かれました。

命の授業北稜高校

命の授業富士北稜高校感想

 

 甲府城西高等学校成29年3月21日

交通事故で当時6歳の娘さんを亡くされた佐藤清志さんを講師に招いて開催し、生徒約260人が参加しました。生徒から「身近に死があることを知った。」「交通安全に気を付けて加害者にも被害者にもならないよう生活していきたい。」という感想が聞かれました。

命の授業城西

命の授業城西高校

 上野原高等学校成29年1月18日

大阪教育大学附属池田小学校事件で、当時小学2年生の娘さんを亡くされた遺族、本郷由美子さんを講師に招いて開催し、生徒約130人と保護者らが参加しました。代表の生徒から『「ただいま」という言葉は普段何気なく使っている言葉ですが、言えることは幸せで、とても大切な言葉であることを感じました。これから、自分たちの命を大切にし、支えあって生活していきたいと思いました。』という感想が聞かれました。

命の授業上野原1

命の授業上野原2

 帝京第三高等学校成28年11月18日

交通事故で当時20歳の息子さんが後遺障害を負った家族、佐藤則男さんを講師に招いて開催し、生徒約300人が参加しました。代表の生徒から「交通安全の大切さを忘れかけていた。もう一度自分の命の大切さを思い、交通社会の一員として自分の命も他人の命も大切にしたい。」という感想が聞かれました。

帝京第三高校命の授業の画像

帝京第三高校命の授業の画像

農林高等学校成28年11月16日

交通事故で当時小学校1年生だった娘さんを亡くされた遺族、小谷真樹さんを講師に招いて開催し、生徒約450人が参加しました。代表の生徒から「これから人間的に成長できるようにしたい」という感想が聞かれました。

農林高校命の授業の画像

農林高校命の授業の画像

笛川中学校成28年10月31日

少年事件で当時16歳だった息子さんを亡くされた遺族、武るり子さんを講師に招いて開催し、生徒約130人とその保護者が参加しました。代表の生徒から「もし何か困ったり、怖いと思うことがあったら、家族・友人等に相談したり、自分が相談を受けた時には自分ができる行動を起こしたい。」という感想が聞かれました。

笛川中学校命の授業の画像

笛川中学校命の授業の画像

山梨英和高等学校成28年10月21日

交通事故で当時小学校1年生だった娘さんを亡くされた遺族、渡邊理香さんを講師に招いて開催し、2年生約110人が参加しました。涙ぐむ生徒もいる中、代表の生徒から「日常を過ごせるのは当たり前ではないので、これからは感謝して生活していきたい。」という感想が聞かれました。

英和高校命の授業の画像

英和命の授業の画像

 

塩山高等学校成28年8月31日

交通事故で当時中学3年生だった娘さんを亡くされた遺族、岡﨑照子さんを講師に招いて開催し、生徒約450人が参加しました。生徒から「過去に交通事故で亡くなった生徒がいたので、通学と交通事故は常に隣り合わせであることを意識している。自分自身が被害者にも加害者にもなり得る事故はとても恐ろしいと思う。命はとても大切なものなので、今後も安全に気をつけていきたい。」という感想が聞かれました。

命の授業の画像

命の授業塩山高校の画像

 

韮崎工業高校成28年8月24日

交通事故で当時6歳の娘さんを亡くされた佐藤清志さんを講師に招いて開催し、1年生の生徒約180人と、犯罪被害者支援ボランティアの大学生、韮崎警察署員が参加しました。生徒から「自身も交通事故の経験があるので、今後も自転車やバイクを運転するときは十分気をつけて運転したい」という感想が聞かれました。

命の大切さを学ぶ授業の画像

命の大切さを学ぶ授業生徒感想の画像

 

明見中学校成28年7月12日

交通事故被害者の遺族の大野玲子さんを講師に招いて開催し、生徒約255人とその保護者が参加しました。

命の授業明見中1

命の授業明見中2

 

都留第二中学校成28年6月25日

交通事故被害者の家族で千葉県在住の佐藤則男さんを講師に招いて開催し、生徒約400人とその保護者が参加しました。

命の授業都留二中1

命の授業都留二中2

 

笛南中学校成28年6月24日

交通事故被害者で埼玉県在住の橋本隆史さんを講師に招いて開催し、生徒約150人とその保護者が参加しました。

命の授業笛南中1

命の授業笛南中2

 

南部中学校成28年5月18日

岩嵜悦子さんを講師に招いて開催し、生徒、地域住民約200人が参加しました。

授業では、悪質な飲酒運転による交通事故で息子さんの命を奪われた岩嵜さんの実体験をつうじて参加者は

  • 交通事故の悲惨さ南部中学校命の大切さを学ぶ授業
  • 残された家族の気持ち
  • 命の大切さ

について考えました。

富士北稜高校成28年5月13日

鈴木共子さんを講師に招いて開催し、生徒約740人が参加しました。

授業では、飲酒・無免許運転の交通事故で息子さんの命を奪われた鈴木さんの実体験をつうじて参加者は「かけがえのない命」について考えました。

北陵授業1

北陵授業2

 

お問い合わせ

山梨県警察本部警務課 担当者:犯罪被害者支援室
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)