更新日:2010年1月4日
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平成13年9月の米国同時多発テロ事件以降、世界各国でテロ対策が強化されているにもかかわらず、アル・カーイダをはじめとするイスラム過激派によるテロの脅威は、引き続き高い傾向にあります。
我が国は、アル・カーイダのオサマ・ビン・ラディンのものと見られる声明等において、テロの標的として名指しされており、また、平成15年12月にドイツで逮捕されたアル・カーイダ関係者が、不法に我が国に入出国を繰り返していた事実も判明しています。
我が国には、イスラム諸国からの入国者が多数滞在し、各地でコミュニティを形成していることから、今後、イスラム過激派が、こうしたコミュニティを悪用し、資金や資機材の調達を図るとともに、様々な機会を通じて若者等が過激派に入るよう働きかけることが懸念されます。
また、インターネットを介して様々な情報が伝達されるようになった今日、パソコンが一台あれば、誰でも簡単に市販の肥料や化学薬品から高性能爆弾を作ることが可能です。平成20年9月には、元自衛官による爆発物製造事件が摘発されているほか、最近も19歳の少年が爆薬の原料を違法に所持していたとして逮捕されています。
山梨県警察では、「県内を爆薬原材料等の供給源にしない」「県内にテロの出撃拠点を作らせない」との方針の下、幅広い企業の皆様のご協力をいただきながら、国際テロを防止するために取り組んでおります。
許せないテロの脅威

2001年9月11日:米国テロ

2001年9月11日:米国テロ
等といった不審な状況を見聞きした際には、お近くの警察まで連絡をお願いします。

山梨県警察本部警備第一課 Tel055-235-2121(代表)
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