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更新日:2018年1月9日

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山梨県自主防犯ボランティア団体連絡協議会連合会」研修会開催

平成29年12月22日(金曜日)、山梨県地場産業センター(かいてらす)において、「山梨県自主防犯ボランティア団体連絡協議会連合会」研修会を開催しました。

山梨県自主防犯ボランティア団体連絡協議会連合会とは

梨県内の自主防犯ボランティア団体は、警察署又は市町村単位で協議会が結成されています。本連合会は、協議会相互及び関係機関との連携を深める目的で、平成21年4月に県単位の連合会として設立されました。
連合会の研修会は、各自主防犯ボランティア団体と関係機関がより連携を深め、活動の活性化を促進することを目的として、毎年開催しています。

研修会の内容について

の度開催した研修会には、県内各地で活躍している自主防犯ボランティア団体や各市町村の安全・安心なまちづくり施策担当者、各警察署の生活安全担当者等が出席しました。研修会では、防犯設備アドバイザーによる講演やグループ討議が行われました。

防犯設備アドバイザーによる講演

梨県防犯設備士協会から防犯設備アドバイザーとして認定されている

飯室奈美

を講師に招き、「あぶない!人・場所・時」を演題として講演が行われました。

飯室氏は、腹話術人形を活用して「子供の連れ去り被害防止」について、お爺さんと県内の大型商業施設に遊びに行った女児が、一人でトイレに行ったところ、不審な男に声を掛けられ怖い思いをしたという想定を基に、

「乳児は肌を離さず」「幼児は手を離さず」「小児は目を離さず」

と注意を呼び掛け、不審者の一例として、トイレの前のベンチに座って子供の様子をうかがいながら、「話しかけてくる人」「近づいてくる人」「じっと見て待っている人」を挙げ、自主防犯ボランティア団体の方々をはじめとした地域住民の鋭い目線が、防犯カメラ以上に犯罪を抑止する上で重要であることなど講演されました。

演を聴講した自主防犯ボランティア団体の方などからは、

  • 具体的な内容で分かりやすかった
  • 子供の連れ去り被害防止に対して考え直す機会となった

などの感想が寄せられました。

 

講演の様子1

講演の様子2

講演の状況

グループ討議

自主防犯ボランティア団体の方々と市町村及び警察担当者との意見交換の場を設け、三者間で情報交換することにより、子供の見守り活動をはじめ、各種防犯活動を行っていく上で三者が連携した防犯活動を推進していくきっかけにしていただくことを目的として、グループ討議を行いました。

自主防犯ボランティア団体の方々と市町村及び警察の担当者が6グループに分かれて、「関係機関との連携」をテーマとして意見を出し合い、最後に討議結果の発表を行いました。討議中に出された意見や要望、アンケート結果の一部は次のとおりですが、県警察では、これらの意見を参考として、県や市町村をはじめとした関係機関・団体、自主防犯ボランティア団体と連携を図りながら、安全で安心して暮らせる地域社会の実現に向けた取組を推進していきたいと考えています。

  • 県内各地域の実情や各市町村の取組や問題点を知ることができて参考となった。
  • 他地域の防犯ボランティアの方や市町村、警察担当者と情報交換ができて良かった。
  • 防犯ボランティア活動をする上で、高齢化や後継者の確保が問題である。活動の活性化を図るためには、地域住民・警察・行政の連携が必要である。

 

討議の様子1

討議の様子2

討議の様子3

グループ討議の状況

 

お問い合わせ

山梨県警察本部生活安全企画課 
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)