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更新日:2009年3月16日

イノシシによる被害の防除

イノシシによる被害は次のようにして防ぎましょう

畑を囲う

イノシシによる被害の防除には、防護柵の設置が最も有効です。簡易電気柵なら費用も少なく済みます。トタンや板、ネットを使う場合は、隙間なく、農地全体に張り巡らせば確実な効果が得られます。廃材などを利用するのも良い方法です。

 

耕作放棄地を管理する

耕作放棄地のクズ、果実、遊休桑園の桑の実などはイノシシの大好物です。 また、耕作放棄地の柔らかい土壌にはミミズなどのイノシシの好きな小動物がたくさんいます。

現在耕作している地域にはできるだけ耕作放棄地をつくらないようにしましょう。耕作放棄地をつくることで耕作している農地にイノシシを呼び込んでしまいます。

イノシシについては、電気柵の設置方法や問題点を取りまとめた「パンフレット」を作成しました。ご覧ください。

表紙(PDF:231KB)

1ページ(PDF:89KB)

2ページ(PDF:53KB)

3ページ(PDF:48KB)

4ページ(PDF:9KB)

5ページ(PDF:11KB)

 

これだけは知っておきたいイノシシのこと

分布が拡大している

イノシシは県内に広く分布していますが、平成になってから被害が見られるようになった地域が多く見られます。現在イノシシによる被害がない地域でも耕作放棄地が増えることで今後被害が増大することが予想されます。被害が広がる前に放棄地を管理することが必要です。

 

何故被害が拡大しているか

ここ数年、全県でイノシシの被害が増大しています。これは本県だけでなく全国的な傾向です。野生鳥獣の被害が増大している原因は、種によって様々ですが好適な生息環境の減少、人里付近での個体群の増加、過疎化などにより人と獣の生息域が接近してきたことが原因と言われています。

 

イノシシはどのくらい捕獲されているのか

イノシシは生息数が増加し、最近は捕獲数も増加しています。ここ数年、狩猟と有害鳥獣駆除により、約1,000頭が捕獲されています。

 

イノシシ用くくり罠の危険性

県内でイノシシの有害駆除用に広く使われているくくり罠は、クマを錯誤捕獲する危険があります。道付近でくくり罠を設置した場合、罠にかかったクマが道まで飛び出してくることがあります。クマの生息が確認されている地域では、出来る限りイノシシは銃器で駆除しましょう。また、農家の方が独自に罠をかけることは危険ですので絶対にやめましょう。

 

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山梨県農政部農業技術課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1616   ファックス番号:055(223)1622

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