トップ > しごと・産業 > 農業・水産業 > 農業振興 > 担い手支援・企業参入 > 農業協力隊推進事業について
ここから本文です。
更新日:2010年3月15日
山梨県では、現在、三大都市圏等にお住まいの方で本県に移住して、新たに農業に取り組もうとする意欲のある農業協力隊員10名を求め、平成21年度に引き続き農業協力隊推進事業を実施する予定です。
ついては、農業協力隊員を本県農業の新たな担い手として育成する役割を担う支援機関を募集を予定しています。
1.応募資格(予定)
支援機関は、法人格を有する県内の農業関係法人であって、隊員の育成ができる組織・体制が整っており、担い手を育成した経験を有する法人とします。
2.支援機関の業務(予定)
隊員の募集・選考、農業技術の指導、隊員の地域での活動への支援、農業協力隊員の活動広報など
3.提出書類等(予定)
(1)実施要領別記様式1号の申請書
4.募集時期
4月中旬を予定しています。(詳細は後日ホームページに掲載します)
※ 応募を予定している法人は平成21年度の実施要綱等を参考に準備をお願いします。
農業協力隊員の活動を県内外に広くPRするとともに、本県の農山村や農業の魅力を伝えることを目的とした、「やまなし農業協力隊シンポジウム」を平成22年1月30日(土)に、県民文化ホール小ホールで開催しました。
○当日の状況は、定員700人の会場がほぼ満席になるほど多くの方に来ていただき、その関心の高さに驚きました。
今回のテーマは、「 新たな力で地域の活性化を! ~農業の担い手を目指し、地域の活性化に励む農業協力隊を知っていますか?~」。当日は鳩山首相の来県と重なったため、急きょ欠席となった知事に代わり小松副知事の主催者挨拶でスタート。
続いて、総務省地域力創造審議官の椎川忍様より来賓挨拶をいただきました。
農業協力隊推進事業は、総務省の「地域おこし協力隊」制度を活用した本県独自の取組みであり、椎川様は地域おこし協力隊の事業化及び推進に携わっていることより、制度のあらましや意義を紹介してくださいました。

来賓挨拶(椎川審議官)
(地域おこし協力隊制度について詳しく紹介)
○第一部
まずは地域外の人材を農業協力隊員として誘致し、その定住、定着を目的とした農業協力隊推進事業の概要を説明。その後、隊員となってまだ3ヶ月あまりですが、隊員のこれまでの活動をスライドで報告。農業の技術を身につけ、地域にとけ込もうと努力している様子が伝わってきました。
つづいて、当日参加した22名の隊員が支援機関ごとにステージに登場。インタビューに答えながら隊員になった感想や将来の夢などを語ってくれました。
そして第一部の締めでは、農業協力隊のコーディネーターであり隊長でもある俳優の菅原文太様が登場し、隊員に対し激励の言葉を贈りました。

農業協力隊推進事業の紹介(事業の流れを簡単に紹介)

活動報告(スライド)
3ヶ月の短い間ですが、この間の隊員の活動を映像で紹介。

活動報告の一例
「レタス、ブロッコリーの収穫。
寒くなり、指先の感覚が無くなってきます。」

隊員へのインタビュー(支援機関ごとに隊員が登場。)
(ハニカミながら司会者のインタビューに答える隊員)

第一部の締めは菅原隊長の激励!
(参加した隊員を前に激励する菅原隊長)
○第二部
再び、菅原文太隊長がステージに登場し、「一学一農 農業協力隊の取組」をテーマに講演をしていただきました。ご自身の子供の頃の経験・現在の思いによる農業の大切さ、さらに山梨県に対する助言・期待などを熱く語ってくださいました。
菅原文太氏の講演
(身振り、手振りを交え、熱く語る菅原文太隊長)

満席の会場!!
限られた時間の中でしたが、山梨の地に根を下ろそうと頑張っている農業協力隊員の活動を多くの人に知ってもらい、かつ隊員自身がこの制度の目的、自分たちに対する大きな期待を再認識する機会となり、とても有意義な時間となりました。
平成22年1月25日に新たな農業協力隊員3名の委嘱式を下記のとおり実施しました。
日 時 平成22年1月25日(月)
出席者 農業協力隊員、支援機関担当者、県関係者
内 容 ・委嘱状の交付
○隊員の概要
・隊員数:3名
・出身県別人数
東京都:2名、千葉県:1名
・性別人数 男:2名、女:1名
・支援機関別隊員数
NPO法人えがおつなげて(北杜市):1名
(株)サラダボウル(中央市):1名
(株)アグリ甲斐(市川三郷町):1名
○委嘱式の様子


委嘱状を交付される隊員
今回の委嘱式では、新たに3名の隊員を委嘱しました。委嘱状の交付を受ける隊員からは緊張している様子がうかがえました。

農政部幹部と歓談する農業協力隊員
農業協力隊員に応募した理由や今後の抱負について語る3名の隊員は山梨県で就農することを楽しみにしているようでした。
10月16日に実施された農業協力隊員の委嘱式から一月余りが経過し、支援機関の指導の下、農作業に取り組んでいる隊員を訪問しました。
訪問日程
12月2日 訪問先:えがおつなげて、梶原農場、清里ジャム
12月3日 訪問先:JA梨北、サラダボウル、アグリ甲斐
12月4日 訪問先:ぶどうばたけ、JAクレイン
12月7日 訪問先:北杜市農業振興公社
○隊員の活動状況
以下の写真は農村振興課の職員が隊員を訪問したときの写真です。
隊員の皆さんは農作業取り組んでいる最中でしたので、その様子を写真に納めさせていただきました。

〔写真〕野菜の収穫作業(梶原農場)
葉物野菜の収穫に取り組んでいる様子の写真です。余計な葉や根を取り除きながらの作業なので、かなり根気のいる作業のようです。

〔写真〕ぶどう畑の耕地作業(ぶどうばたけ)
農家として自立するには農業用機械の操作方法も習得しなければなりません。これはぶどう畑の土と肥料をトラクターで混ぜる作業のようです。良いぶどうを作るには土づくりが欠かせないということですね。

〔写真〕芋の収穫作業(えがおつなげて)
芋の収穫作業の様子をおさめた写真です。
スコップで芋の掘り起こしをする作業は重労働で汗をかくのでしょうか、12月にもかかわず半袖で作業をしています。
○現地視察の感想
隊員の活動現場の視察にいったのは12月だったのでとても寒かったのですが、隊員の皆さんは早朝から元気に活動し、農業での自立を目指して頑張っているようでした。
11月19日にサポート会議・意見交換会を下記のとおり開催しました。
サポート会議
日 時 11月19日(木)午後1時30分~2時30分
場 所 山梨県農業共済会館2階会議室
出席者 支援機関、市町村、農協、農業振興公社、農業会議、県関係機関
内 容 ・農業協力隊推進事業の概要について
・実施状況について
・農業協力隊員の支援について
・その他
意見交換会
日 時 11月19日(木)午後3時00分~5時00分
場 所 山梨県農業共済会館2階会議室
出席者 菅原文太氏(コーディネーター)、支援機関、農業協力隊員、県関係機関
内 容 ・菅原文太氏のあいさつ
・支援機関より活動状況報告
・隊員からの活動の感想
・情報交換
○サポート会議の様子

〔写真〕 議題を検討するサポート会議の出席者
第1回目となる今回のサポート会議では、支援機関の担当者も出席し、活発な意見交換が 行われました。
○意見交換会の様子

〔写真〕意見交換する隊員
農作業の感想や支援機関の指導の下で取組中の農作業について意見交換がされました。隊員の交流を深める有意義な意見交換会となりました。

〔写真〕隊員を激励する菅原文太氏
穏やかな口調で語りかける菅原文太氏の言葉を隊員たちは聞き入っていました。
9月11日から支援機関が農業協力隊員の募集・選考を行い、80名の申し込みがありま
した。その中から、各支援機関が候補者名簿を県に提出し、10月13日、22名の隊員が決
定しました。
また、下記のとおり委嘱式が行われました。
日 時 10月16日(金)午後2時30分~3時30分
場 所 山梨県庁本館2階特別会議室
出席者 農業協力隊員、支援機関代表者
内 容 ・農業協力隊員の委嘱式
・隊員への激励(農業協力隊コーディネーター 菅原文太氏)
○隊員の概要
・隊員数:22名
・出身県別人数
東京都:9名、神奈川県:5名、千葉県:2名、埼玉県:1名、静岡県:2名、
愛知県:1名、兵庫県:1名、大阪府:1名
・性別人数 男:17名、女:5名
・年齢別人数 20歳代:8名、30歳代:12名、40歳代:1名、50歳代:1名
・応募人数 80名
関東:66名、東海:3名、関西:10名、その他:1名
・支援機関隊員数
(有)梶原農場(北杜市)4名、(有)清里ジャム(北杜市)1名
(株)サラダボウル(中央市)3名、(有)ぶどうばたけ(甲州市)2名
(株)アグリ甲斐(市川三郷町)3名、NPO法人えがおつなげて(北杜市)2名
JA梨北(北杜市)3名、JAクレイン(都留市)2名、
北杜市農業振興公社(北杜市)2名
○委嘱式の状況

隊員への委嘱状交付

隊員の自己紹介

隊員への激励(農業協力隊コーディネーター 菅原文太氏)

1.農業協力隊推進事業支援機関の選定について
下記のとおり農業協力隊推進事業支援機関が決定しましたのでお知らせします。
| 支援機関名 | 代表者氏名 | 所在市町村 | 備考 | |
| 1 | JA梨北 | 堀川 千秋 | 韮崎市 | |
| 2 | 北杜市農業振興公社 | 清水 正敬 | 北杜市 | |
| 3 | (有)梶原農場 | 梶原 雅巳 | 北杜市 | |
| 4 | (株)サラダボウル | 田中 進 | 中央市 | |
| 5 | (有)農業法人 清里ジャム | 佐野間芳樹 | 北杜市 | |
| 6 | NPO法人 えがおつなげて | 曽根原久司 | 北杜市 | |
| 7 | (有)ぶどうばたけ | 三森 斉 | 甲州市 | |
| 8 | (株)アグリ甲斐 | 塩島 豊一 | 市川三郷町 | |
| 9 | JAクレイン | 石井 幹夫 | 都留市 | |
| 計 | 9法人 |
2. 農業協力隊員の募集について
9月中旬より、各支援機関が農業協力隊員の募集を始めますので、多くの皆様の応募
をお願いします。
山梨県では、現在、三大都市圏等にお住まいの方で本県に移住して、新たに農業に取り組もうとする意欲のある人材(農業協力隊員)を求めています。
ついては、農業協力隊員を本県農業の新たな担い手として育成する役割を担う支援機関を募集します。
1.応募資格
支援機関は、法人格を有する県内の農業関係法人であって、隊員の育成ができる組織・体制が整っており、担い手を育成した経験を有する法人とします。
2.支援機関の業務
隊員の募集・選考、農業技術の指導、隊員の地域での活動への支援、農業協力隊員の活動広報など
3.提出書類等
(1)下記関連資料にある実施要領別記様式1号の申請書
(2)8月26日(水曜日)までに農村振興課に持参又は郵送してください。
4.事業説明会
(1)平成21年8月10日(月曜日)PM1:30~ かいてらす2階大会議室
(2)出席者をFAXまたはメールで事前に連絡してください。
※詳細については、下記関連資料を参照して下さい。
関連資料
ここまで本文です。
関連するよくあるお問い合わせ
このページに関するお問い合わせ先
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください