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更新日:2009年2月1日

やまなし感動再発見(一目三橋)

経緯

***「富士の国やまなし」には、感動がいっぱい!***
 県民の皆様から、ふるさと山梨に関して伝えておきたいことや自慢話など、とっておきの「感動」を募集しました。
 多くの応募作品の中から、よりすぐりのものを紹介します。

詳細内容

猿橋の写真(JPG:83KB) やまなし感動再発見(一目三橋)

■解説■
 大月市にある猿橋は、橋脚を使わずに両岸から張り出した四層のはね木によって支えられている珍しい橋で、周囲の自然景観とあわせ国の名勝に指定されています。また、下流にある水路橋は重要文化財に指定されています。

■交通■
・JR中央本線猿橋駅-徒歩20分→猿橋
・中央自動車道大月IC-10分→猿橋

■応募者より■(写真は、上から猿橋、鉄道橋、水路橋の写った懐かしい風景)
大月の猿橋といえば日本三奇橋の一つ、桂川の峡谷に架かる猿橋を思い出す。伝説では推古天皇の時代から架かっていたと言われるとおり、古くから交通の要衝として利用されてきた。
明治時代以降、人馬だけでなく様々なものがこの峡谷を渡るため、猿橋以外の橋が架けられてきた。まず、列車が渡るため鉄道橋が架けられ、水力発電のための水を送るために水路橋が架けられた。猿橋の姿を残しつつ、車も渡れる丈夫な橋が必要となり新猿橋が架けられた。その後、交通量の増大により新々猿橋が架けられた。
 こうして、猿橋の架かる峡谷の近辺には5つの橋が架けられてきた。5つの橋が同時に存在することはなかったが、かつて上流の新猿橋からは猿橋、鉄道橋、水路橋の3橋が重なっている様子を見ることができた。現在は鉄道ルートの変更により鉄道橋はなくなってしまったが、下流に新々猿橋を見ることができる。
 橋の密集地となった要因は、この場所が交通の要衝であったこと、つまり川を渡るために最も幅を狭めた峡谷であったからである。

関連サイト

リリース日:2006年3月6日

交通のご案内(クリックすると拡大します)(JPG:25KB)
交通のご案内(クリックすると拡大します)

観光部観光振興課

甲府市丸の内1-6-1 南別館1F
TEL:055(223)1557
FAX:055(223)1558

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